シラバス情報

授業科目名
基礎研究1
(英語名)
Basic Study in Information Science 1Basic Study in Information Science 1
科目区分
研究指導科目
対象学生
情報科学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
KIIMD5MCA3
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2024年度前期
担当教員
川向 肇
所属
情報科学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標4/目標10/目標11/目標16
オフィスアワー・場所
月曜 15:00-16:00  研究室において実施を予定
他アポイントメントに応じて行う
連絡先
kawamukai@ai.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
2◎/3◎
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
担当教員による指導の下、学術論文を公表し最終的な学位論文を作成できることを最終目標とし、論文調査・各種調査を通じて研究開発に必要な知識・能力を習得することを目的とする。
授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
担当教員と相談し、研究指導計画書を作成する。本計画書には研究題目(仮)および研究の概要(背景、内容、手法など)を記載する。本計画書に従って研究を行い、前期末に研究経過報告を行う。フィードバックを受けた上で、それも反映した研究経過報告書を研究科に提出する。




教科書
別途指示する
参考文献
別途指示する
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
アクティブ・ラーニングの内容
報告や討論を通じて、自ら仮説を立て検証を行うために必要な能力・態度を養成する。
成績評価の基準・方法
潜在的な課題の理解度、発表の仕方、説得力、プロセスと結果に対する洞察力・自己批判力、発表における冷静な判断力などを総合的に判断し、評価する。
課題・試験結果の開示方法
個別に研究指導を行う。
履修上の注意・履修要件
生成系AIの使用について認めない.課題・レポート等の作成に際して、教員が認める範囲を超えて生成系AIを使用したことが判明した場合は,単位を認定,あるいは認定を取り消すことがあるので,留意されたい.
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。