教員名 : 秋山 秀一
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授業科目名
マーケティング論 (社会情報・専門科目)
(英語名)
Marketing (J) (社会情報・専門科目)
科目区分
専門教育科目
−
対象学生
社会情報科学部
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
KC9991MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2024年度前期
担当教員
秋山 秀一
所属
社会科学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標9
オフィスアワー・場所
随時・研究室(A307)(要予約)
連絡先
ユニバーサルパスポート、クラスプロファイルから連絡。
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
2◎
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
この講義では、マーケティングの基礎的な知識を踏まえ、ICTの発展やインターネットの普及により出現しつつある「デジタル社会」における企業のマーケティング戦略や消費行動について体系的な知識や思考力を身につけることを目的としている。講義の到達目標は、デジタル社会における企業のマーケティング課題を分析し、他者に対して説明したり解決策を提案できるようになることである。
授業のサブタイトル・キーワード
マーケティング、消費行動、デジタル社会
講義内容・授業計画
教科書
特になし。
参考文献
西川英彦・澁谷覚 編(2019)『1からのデジタル・マーケティング』碩学舎。その他、授業中に提示する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
授業に際しては、予習・復習を行うこと(授業1回の予習・復習に充てる時間は4時間を目安にしてください)。
アクティブ・ラーニングの内容
受講者同士のディスカッションを行うことがある。
成績評価の基準・方法
講義目的・到達目標の到達度に基づき、規程に従い成績評価の上、単位を付与する。評価の方法は、平常点(20%)、中間レポート(30%)、期末試験(50%)を目安とする。
課題・試験結果の開示方法
課題がある場合は授業中に解説し、定期試験は学生の求めに応じて適宜行う。
履修上の注意・履修要件
授業前に各回のテーマについて情報を調べ、授業後はキーワードの確認や関心を持った事例等について調べるなど復習をすることが望ましい。
この授業は原則として対面方式で実施する予定にしている。 実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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