シラバス情報

授業科目名
Research Seminar III
(英語名)
Research Seminar III
科目区分
専門教育科目
-
対象学生
国際商経学部
学年
3年
ナンバリングコード
KCCBG3MCA3
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2024年度後期
(Fall semester)
担当教員
ステファニー アスマン テラダ
所属
国際商経学部
グローバルビジネスコース
授業での使用言語
英語
なし
関連するSDGs目標
目標4/目標5/目標8
オフィスアワー・場所
木曜日
13:00-14:30
研究棟 I
A-231号室
連絡先
メール
assmann@em.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎/2◎/4◎
研究科DP
1◎/2◎/4◎
全学DP
1-1◎/2-2◎/4-1◎
教職課程の学修目標
目標1:磨き続ける力/目標2:教え、寄り添う力/目標3:協働する力

講義目的・到達目標
この科目は、研究演習 I と研究演習 II の継続です。この科目の目標は卒業論文の作成です。
学生は研究テーマを選択し、卒業論文についての研究を続きます。

授業のサブタイトル・キーワード
卒業論文作成向けの研究
講義内容・授業計画
I. 授業内容

この科目は研究演習 I と研究演習 II の継続です。この科目の目標は卒業論文の作成です。
学生は研究テーマを選択し、卒業論文の研究を続きます。

II. 授業計画

1. イントロダクション
2. 研究課題を選択する
3. 研究課題を選択する
4. 研究課題を選択する
5. 研究課題を選択する
6. 研究倫理について
7. 研究倫理について
8. 学生のプレゼンテーション
9.  学生のプレゼンテーション
10. 学生のプレゼンテーション
11. 学生のプレゼンテーション
12. 学生のプレゼンテーション
13. アカデミック・ライティング
14. アカデミック・ライティング
15. まとめ
教科書
授業でテキストを配布します。
参考文献
授業で表示します。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】卒業論文のテーマについて研究を行い(15h)、プレゼンテーションをする(5h)。
【復習】選択したテーマについて参考文献を作成する(20h)。

アクティブ・ラーニングの内容
学生がグループディスカッションをする機会があります。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
卒業論文のテーマについて研究を行い、選択した研究テーマについて筆記課題と参考文献を提出し、研究テーマについてプレゼンテーションをする者については、講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C (60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
【成績評価の方法】
卒業論文のテーマについてのプレゼンテーション40%、参考文献の作成30%、毎週の授業での態度(議論への参加、積極的な質問等)30%を基準として、評価する。


課題・試験結果の開示方法
担当教員が参考文献とプレゼンテーションについてコメントを付けて指導します。
履修上の注意・履修要件
学生が参考文献を提出し、卒業論文のテーマについってプレゼンテーションします。
毎週の授業への出席が必要です。

実践的教育
ありません。
備考
ありません。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。