教員名 : ステファニー アスマン テラダ
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授業科目名
Thesis Seminar I
(英語名)
Thesis Seminar I
科目区分
専門教育科目
-
対象学生
国際商経学部
学年
3年
ナンバリングコード
KCCBG3MCA3
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2024年度前期
(Spring semester)
担当教員
ステファニー アスマン テラダ
所属
国際商経学部
グローバルビジネスコース 授業での使用言語
英語
なし
関連するSDGs目標
目標5/目標7/目標11/目標12/目標16
オフィスアワー・場所
木曜日
13:00-14:30 研究棟 I A-231号室 連絡先
メール
assmann@em.u-hyogo.ac.jp 対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎/3◎/4◎
研究科DP
1◎/3◎/4◎
全学DP
1-1◎/3-1◎/4-1◎
教職課程の学修目標
目標1:磨き続ける力/目標2:教え、寄り添う力/目標3:協働する力
講義目的・到達目標
この演習Ⅰは、研究ゼミナール Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの継続です。
この科目の目標は、学生が卒業論文のテーマについて研究を行い、担当教員の指導の下で研究成果を発表することです。 学生が選択しましたテーマ (エネルギー政策、サステナビリティ、インフラストラクチャー)に関する研究を深め、卒業論文を作成する見込みです。 授業のサブタイトル・キーワード
エネルギー政策、インフラストラクチャー、サステナビリティ、消費
講義内容・授業計画
I. 授業内容
この演習Ⅰは、研究ゼミナール Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの継続です。 この科目の目標は、学生が卒業論文のテーマについての研究を行い、担当教員の指導の下で研究成果を発表することです。 学生が選択しましたテーマ (エネルギー政策、インフラストラクチャー、サステナビリティ, 消費)に関する研究を深め、卒業論文を作成する見込みです。 また、学生が先輩が作成した卒業論文を読み、内容を紹介します。 II. 授業計画 1. イントロダクション 2. 卒業論文の指導 3. 卒業論文の指導 4. 卒業論文の指導 5. 卒業論文の指導 6. 学生のプレゼンテーション 7. 学生のプレゼンテーション 8. 学生のプレゼンテーション 9. 学生のプレゼンテーション 10. 学生のプレゼンテーション 11. 学生のプレゼンテーション 12. アカデミック・ライティング 13. アカデミック・ライティング 14. 卒業論文の原稿についてのコメント 15. 卒業論文の原稿についてのコメント 教科書
授業で表示します。
参考文献
授業で表示します。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に関するテキストを読み (15h)、プレゼンテーションを準備する(5h)。
【復習】授業内容の理解を深めに、授業で取り上げたテキストを 読み直す(20h)。 アクティブ・ラーニングの内容
学生は研究テーマについて研究発表する機会があります。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】 卒業論文についての研究を進み、講義目 的・到達目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づき、S(90点以上), A(80点以上), B (70点以上), C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
【成績評価の方法】 卒業論文の原稿作成40%、卒業論文の進行についての発表40%, 毎週の授業に積極的への参加20%を基準とし て、受講態度(積極的な質問等)を含めて総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
1. 担当教員は、コメントを付けて卒業論文の原稿を返します。
2. 最後の授業で、担当教員は授業の全体的な内容を復習し、フィードバック セッションを実施します。 履修上の注意・履修要件
1. 卒業論文の原稿を提出し、研究の進行についての発表は必要です。
2. 毎週の授業への出席は必要です。 実践的教育
ありません。
備考
ありません。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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