教員名 : 大野 暢亮
|
授業科目名
データ可視化 (社会情報・専門科目)
(英語名)
Information Visualization (社会情報・専門科目)
科目区分
専門教育科目
-
対象学生
社会情報科学部
学年
3年
ナンバリングコード
KCJBS3MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2024年度前期
担当教員
大野 暢亮
所属
社会情報科学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標9
オフィスアワー・場所
火曜日2限・K418研究室 連絡先
ohno@sis.u-hyogo.ac.jp 対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
3◎/1〇
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:自力でデータを可視化する能力を養う科目
キーワード:CG、Visualization、Matplotlib、Seaborn、Plotly 講義内容・授業計画
教科書
適宜指示する。
参考文献
伊藤貴之「CGとビジュアルコンピューティング入門」(サイエンス社)、高間康史「情報可視化」(森北出版株式会社)
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示する参考文献等の事前読み込み(30h)、プレゼンテーションの準備(5h)
【復習】動画・レポート作成(4回、25h)、講義内容の理解を深め定着させるための教材の読み直し(30h) アクティブ・ラーニングの内容
動画のプレゼンを予定。
成績評価の基準・方法
課題・試験結果の開示方法
総合的な演習・動画は、講義内で全体的な講評を示す。レポート・定期試験については講義内またはユニバーサルパスポートのクラスプロファイル機能などを使って全体的な講評を返す。
履修上の注意・履修要件
・演習ではPythonをもちいるので、少なくともプログラミング1の講義内容を身に着けていることが望ましい。
・演習に当たっては、各自のBYODに必要なライブラリを事前にインストールして受講すること。 ・授業中に指示した宿題や事前・事後学習はもとより、参考文献等の該当箇所などについて、十分な予習・復習をして講義に出席すること。 実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
|