シラバス情報

授業科目名
研究演習Ⅰ (社会情報・専門科目)
(英語名)
Research Seminar I (社会情報・専門科目)
科目区分
専門教育科目
-
対象学生
社会情報科学部
学年
3年
ナンバリングコード
KCJBS3MCA3
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2024年度前期
(Spring semester)
担当教員
竹村 匡正
所属
社会情報科学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3/目標8
オフィスアワー・場所
木曜日・午前 教員研究室
その他随時オンライン
連絡先
takemura@gsis.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
2◎/1〇/3〇
研究科DP
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
卒業研究に向けて、研究の基本となる情報収集、資料作成、仮説の設定、発表資料の作成等の基本的な進め方を理解し、実際に研究に繋がる
発表を行う。
【到達目標】
担当教員の指導のもと、研究テーマを設定し、調査やシステム実装、データ分析などを行った上で、実際に研究発表を行う。
授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
1-5回
研究とは? 研究テーマの立て方とは? 

5-10回 
関連研究の調査、関連技術の調査 

10-13回
実装・調査・発表資料作成 

14-15回
発表会
教科書
別途指示する
参考文献
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
適宜提示する。
アクティブ・ラーニングの内容
個別に指導を行う。
成績評価の基準・方法
研究に至るプロセスを理解し、自身で研究を発表できたかどうかについて、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以 上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
課題・試験結果の開示方法
個別に開示する
履修上の注意・履修要件
<生成AIについて>レポート、発表資料等については、学生本人が作成することを前提としているため、生成系AIのみを用いて作成することはできません。
社会情報科学部の必修科目である。
実践的教育
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。