教員名 : 孟 涛
|
授業科目名
中国語2
(英語名)
Chinese 2
科目区分
全学共通科目
-
対象学生
工学部
学年
1年
ナンバリングコード
IATBA1GCA1
単位数
1.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2024年度後期
担当教員
孟 涛
所属
非常勤講師
授業での使用言語
日本語
-
関連するSDGs目標
目標17
オフィスアワー・場所
授業終了後10分 講師控室
(メールによる事前連絡が望ましい) 連絡先
Email: mengteresa@gmail.com
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
ー
全学DP
3-1◎
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
本講義は、一学期の中国語履修歴を持つ学生向けの中国語講義である。この講義は、初級レベルの中国語学力を身につけることを目標とする。本講義の履修を通じて、学習者が日常生活の一般なことについて、自身の見解を述べられることとともに、次の語学勉強への土台を築くことを目指す。
授業のサブタイトル・キーワード
初級中国語
講義内容・授業計画
教科書
(前期の「中国語Ⅰ」と同じ教科書使用)
劉傑・鄭成・黄斌『社会科学系学生のための初級中国語』金星堂 ISBN 9784764707146 大学生協より購入可能。 参考文献
授業中に提示する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】教科書の単語、テキストの朗読、会話の練習(15h)
【復習】文法知識の復習、書面練習(15h)、講義内容の理解を深め定着させるためにテキストを読み直し、課題を完成する(15h) アクティブ・ラーニングの内容
会話練習が行われる。
成績評価の基準・方法
成績評価の基準
中国語の基礎知識を理解し、基礎的な中国語ができる者に単位を授与する。 講義の目的・到達目標に記載する基礎能力(聞く、話す、読む、書く等)の到達度に応じてSからCまで成績を与える。 成績評価方法: 成績評価の基準 平常点50%、期末テスト50%。 課題・試験結果の開示方法
小テストは、原則次の講義内で解説する。
履修上の注意・履修要件
語学の習得は、日頃の練習が大事である。毎週一コマ一時間半の授業時間は、大事な練習の場ではあるが、授業後の時間で練習を行うことも欠かせない。
具体的には、事前に新出単語及び文法ポイントの予習をする。事後は習った内容を復習し、音声を繰り返して聞く。教員が指示した箇所は暗唱すること 実践的教育
該当しない
備考
*授業欠席の際に、連絡が必要。
以下のような証明書を提出する場合もあります: 診断書(コピー可)、病院の領収書など。 英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
|