教員名 : フィリップ ヒューズ
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授業科目名
Writing 1 (H6)
(英語名)
Writing 1 (H6)
科目区分
全学共通科目
-
対象学生
環境人間学部
学年
1年
ナンバリングコード
IAHBE1GCA1
単位数
1.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2024年度前期
担当教員
フィリップ ヒューズ
所属
国際交流機構
授業での使用言語
英語
関連するSDGs目標
目標17
オフィスアワー・場所
授業後、教室にて
連絡先
phillip@hq.u-hyogo.ac.jp
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
ー
全学DP
3-1◎
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
1) 日常的な社会活動において必要となる英語文を書くことができる
2) 基礎的な英文を書くために語彙や文法を習得している 3) 基礎的な英文の文章構成法を理解している 授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
This course is based on active learning for students to improve their writing and speaking skills while learning about international relations.
Students will learn about international relations and issues that occur in society, and write an essay on those themes. 1. Introduction to course, syllabus and grading 2. Unit 1 Learning about global relations 3. Unit 2 The Big ideas in politics 4. Unit 3 How do we see the world? 5. Unit 4 The development of international society 6. Unit 5 Globalization 7. Unit 6 Global organizations 8. Unit 7 The United Nations’ Sustainable Development Goals 9. Unit 8 Human rights 10. Unit 9 Gender inequality 11. Unit 10 Terrorism 12. Unit 11 International development 13. Unit 12 The climate crisis 14. Unit 13 Global trade 15. Unit 14 Considering global issues from both sides 英語学習は自ら言葉と向き合い思考し表現するプロセスを最重要視するものである。英語コア科目における予習復習に生成系 AI の利用は推奨しない。また生成系AI による出力を利用した課題提出は認めない。課題レポートが生成系 AI による出力であることが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。 教科書
【2023年度新刊】CLIL 国際関係で英語ライティング CLIL Writing about Global Relations
ISBN: 978-4-384-33525-5 C1082 参考文献
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示するテキスト、音声、課題等の部分を事前学習 (15h程度)
【復習】テキスト、音声、課題等を再度見直し授業内容の理解を深める アクティブ・ラーニングの内容
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成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
日常的な社会活動において必要となる英語文を書くことが出来るものに単位を授与する。 講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じて、SからCまで成績を与える。 【成績評価の方法】 レポート・小テストなどによる平常点 40%、試験 60%を 基準として、受講態度を含めて総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
小テスト等は原則次の講義内で解説する。試験についてはユニバーサルパスポ
ートを通して講評や解答例等を連絡する。 履修上の注意・履修要件
実践的教育
該当しない
備考
*英語科目では、講義目的および到達目標に書かれている内容について、授業
中での積極的な参加が求められます。担当教員の指示に従って前向きに取り 組んでください。 英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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