Reading and Discussion 1 （Ｈ７）

授業科目名

(英語名)

Reading and Discussion 1 （Ｈ７）

科目区分

全学共通科目

−

対象学生

環境人間学部

学年

1年

ﾅﾝﾊﾞﾘﾝｸﾞｺｰﾄﾞ

IAHBE1GCA1

単位数

1.00単位

ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の？から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。

授業の形態

講義 (Lecture)

開講時期

2024年度前期

担当教員

バード　ポール　ジェイムズ

所属

環境人間学部

授業での使用言語

日本語

英語

関連するＳＤＧｓ目標

目標17

ｵﾌｨｽｱﾜｰ・場所

講義終了後、教室にて

連絡先

※

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標

二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。

学部DP

ー

研究科DP

ー

全学DP

3-1◎

教職課程の学修目標

ー

講義目的・到達目標

1) 日常的な社会活動において必要となる英語文を読んで理解することができる
2) 上記の英語文の内容の趣旨や要点を表現することができる
3) 読解のための基礎的スキルを習得している

授業のサブタイトル・キーワード

講義内容・授業計画

Overview
This is a reading and discussion course where students will be able to learn about famous people in history and their contribution to the modern world. Students will be able to learn new vocabulary, practise listening and speaking skills, and present their own ideas about the topic matter.

1. Unit 1: Read and discuss Greek philosopher, Archimedes.
2. Unit 2: Read and discuss Italian inventor, Leonardo da Vinci.
3. Unit 3: Read and discuss British inventor James Watt.
4. Unit 4: Read and discuss the inventor of the railways, George Stephenson.
5. Unit 5: Read and discuss the inventor of the first steam ship, Brunel.
6. Unit 6: Read and discuss German inventor, Nikolaus Otto.
7. Unit 7: Read and discuss French architect, Gustave Eiffel.
8. Unit 8: Read and discuss American inventor, Thomas Edison.
9. Unit 9: Read and discuss the inventions of Nikola Tesla.
10. Unit 10: Read and discuss Henry Ford.
11. Unit 11: Read and discuss Guglielmo Marconi.
12. Unit 12: Read and discuss one of the pioneers of computing, Alan Turing.
13. Unit 13: Read and discuss Stephanie Kwolek.
14. Unit 14: Read and discuss Apple founder, Steve Wozniak.
15. Unit 15: Read and discuss the inventor of the World Wide Web, Tim Berners-Lee

英語学習は自ら言葉と向き合い思考し表現するプロセスを最重要視するものである。英語コア科目における予習復習に生成系 AI の利用は推奨しない。
また生成系AI による出力を利用した課題提出は認めない。課題レポートが生成系 AI による出力であることが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。

教科書

Graham, P. Z, et al. Eureka!, (Tokyo, Japan: Nan’ Un-Do, 2020)　ISBN: 978-4-523-17912-2

参考文献

事前・事後学習（予習・復習）の内容・時間の目安

【予習】授業に際して指示するテキスト、音声、課題等の部分を事前学習（15ｈ程度）
【復習】テキスト、音声、課題等を再度見直し授業内容の理解を深める

アクティブ・ラーニングの内容

*

成績評価の基準・方法

＜成績評価の基準＞
日常的な社会活動において必要となる英語文を読んで理解し、その趣旨や要点を表現することができるものに単位を授与する。
講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じて、ＳからＣまで成績を与える。
＜成績評価の方法＞
レポート・小テストなどによる平常点40％、試験60％を基準として、受講態度を含めて総合的に評価する。

課題・試験結果の開示方法

小テスト等は原則次の講義内で解説する。試験についてはユニバーサルパスポートを通して講評や解答例等を連絡する。

履修上の注意・履修要件

実践的教育

該当しない

備考

*英語科目では、講義目的および到達目標に書かれている内容について、授業中での積極的な参加が求められます。担当教員の指示に従って前向きに取り組んでください。

英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。

シラバス情報