教員名 : Diego Rodriguez Alvarez
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授業科目名
Listening and Speaking 1 (H2)
(英語名)
Listening and Speaking 1 (H2)
科目区分
全学共通科目
-
対象学生
環境人間学部
学年
1年
ナンバリングコード
IAHBE1GCA1
単位数
1.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2024年度前期
(Spring semester)
担当教員
Diego Rodriguez Alvarez
所属
国際交流機構
授業での使用言語
英語
関連するSDGs目標
目標17
オフィスアワー・場所
授業後 教室にて
連絡先
UNIVERSAL PASSPORT内における【授業Q&A回答】に、連絡事項をご記入ください。
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
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研究科DP
ー
全学DP
3-1〇
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
1) 日常生活における英会話を理解し発話することができる
2) 日常的な内容の英語の音声を聞いて理解することができる 3) 上記の英語の音声の内容について感想や意見を発話することができる 授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
会話、ニュース、アナウンスなど英語の様々な音声を聞き内容を理解することができるようにする。英語で自分の意見が言えるようにする。授業への積極的な参加が求められる。
【講義内容】 日常生活における状況のため、会話と聴解の練習する。 【授業計画】 第1回 コースの紹介と会話の開始 Course introduction and initiating a conversation 第2回 尊重する:既成概念と一般化 Being respectful to others - stereotypes vs. generalizations 第3回 電話 Phone calls 第4回 健康:症状と診断 Health - symptoms and diagnosis 第5回 時事ニュース Current affairs news 第6回 機械やプロセスの説明 Explaining how a machine or process works 第7回 日課の説明 Describing daily routines 第8回 移動手段 Means of transportation 第9回 個人の見解を述べる Expressing your opinion 第10回 重要な情報の抽出(統合理解) Extracting important information (long listening activities) 第11回 情報の要求と提供 Asking for and giving information 第12回 プレゼンテーション:構成 Presentation – structure 第13回 課題:準備 Final Project - Preparation 第14回 課題:プレゼンテーション Final Project - Presentation 第15回 復習 Review ※ 毎週、動画を提供する。次の授業の前に視聴すること。 ※生成 系 AI に関する記載 英語学習は自ら言葉と向き合い思考し表現するプロセスを最重要視するものである。英語コア科目における予習復習に生成系 AI の利用は推奨しない。また生成系AI による出力を利用した課題提出は認めない。課題レポートが生成系 AI による出力であることが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。 教科書
なし スライドやプリントの資料を送信や配布予定。
参考文献
Lucantoni, P. (2014), Cambridge IGCSE® English as a Second Language Coursebook, Cambridge University Press ISBN 978-1316636558
ESL Cyber Listening Lab (2023) <www.esl-lab.com> Cambridge English Language Assessment (2023) <www.cambridgeenglish.org> Lingua House sp. z o.o. (2023) <www.linguahouse.com> 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示するテキスト、音声、課題等の部分を事前学習(15h程度)
【復習】テキスト、音声、課題等を再度見直し授業内容の理解を深める アクティブ・ラーニングの内容
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成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】日常生活における英会話を理解し、自分の考えを発話することのできるものに単位を授与する。
講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じて、SからCまで成績を与える。 【成績評価の方法】レポート・小テストなどによる平常点40%、試験60%を基準として、受講態度を含めて総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
小テスト等は、原則次の講義内で解説する。試験についてはユニバーサルパスポートを通して講評や解答例等を連絡する。
履修上の注意・履修要件
授業中に指示した宿題や事前・事後学習はもとより、「講義内容・授業計画」に記載したテキスト等の該当箇所などについて、十分な予習・復習をして講義に出席すること
実践的教育
該当しない
備考
*英語科目では、講義目的および到達目標に書かれている内容について、授業中での積極的な参加が求められます。担当教員の指示に従って前向きに取り組んでください。
同級生との相互作用はもちろん、交流や協力も重要である。 英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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