教員名 : 村上 明
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授業科目名
卒業研究
(英語名)
Graduation Thesis
科目区分
専門教育科目
ー
対象学生
環境人間学部
学年
4年
ナンバリングコード
HHHBE4MCA3
単位数
6.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2024年度前期、2024年度後期
(Year)
担当教員
村上 明
所属
環境人間学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと
連絡先
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
4◎/2〇/3〇
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【講義目的】大学での学びの集大成として、指導教員による指導のもと、専門的課題から自らのテーマを策定し、専門ゼミナールで学んだ研究手法を用いて、卒業研究としてまとめる。
【到達目標】到達目標は、テーマに沿って、先行研究、資料、収集したデータなどを用いて、論理的に論述したり、具体物を作成したりして、成果物(論文、作品)を完成させ、中間発表・最終発表などの機会に発表することである。 授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
【講義内容】
前期 ・テーマの策定 ・先行研究、資料の収集とテーマに沿ったレビュー ・データの収集 後期 ・オリジナルデータの収集 ・レビューの論述化 ・データの分析 ・中間発表 ・成果物(論文、作品)の完成 ・成果物(論文、作品)の発表 【授業計画】 授業計画においては、各指導教員による指導のもと、資料の輪読、予備実験、フィールド調査、共同(協働)的な調査・活動等を織り交ぜ、各専門分野に応じた構成を行う。また、中間発表・最終発表などの発表・ディスカッション等を通じて、学修の深化を図る。 ※生成系AIの利用:生成系AIの利用については教員の指示に従うこと。生成系AIによる出力結果をそのまま課題レポートとして提出してはいけない。生成系AIによる出力をそのまま提出したことが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。 教科書
適時指示する
参考文献
適時指示する
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
ゼミによる
アクティブ・ラーニングの内容
ゼミによる
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
専門的課題について、成果物(論文、作品)を完成させ、発表したものに単位を授与する。 講義目的・到達目標に記載する成果物(論文、課題)の完成・発表に対して、「合」の成績を与える。 【成績評価の方法】 評価指標に基づき、研究課題への取り組み姿勢、成果物(論文、作品)の完成度から総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
ゼミによる
履修上の注意・履修要件
実践的教育
テーマによる
備考
各指導教員による卒業研究の具体的な内容については、毎年発行する『兵庫県立大学環境人間学部 専門ゼミガイド』の他、各指導教員のホームページなども参考にすること。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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