![]() 教員名 : 未定
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授業科目名
カリキュラム開発・プログラム論
(英語名)
カリキュラム開発・プログラム論
科目区分
ー
領域別専門科目
対象学生
看護学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
ANNMN5MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2024年度後期
担当教員
未定
所属
看護学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3
オフィスアワー・場所
未定
連絡先
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
1〇
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【講義目的】
・ 看護実践教育としての教育課程(カリキュラム及びプログラム)の編成並びに 目標達成に向けた学習活動の選択に関する基盤となる知識・考え方を修得する。 ・ 教育内容・教材の吟味、教授の構成、評価に必要な基本的考え方と方法論を修得する。 【到達目標】 1.様々な目的・目標に向けた看護教育課程の編成並びに教授案作成の原則を理解する。 2.目標達成に向けた看護教育展開の構造を検討できる。 授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
【講義内容】
・ カリキュラム開発・プログラム開発の概要 ・ カリキュラムの哲学的基盤 ・ カリキュラム・プログラムデザイン ・ カリキュラム・プログラム開発:枠組み、成果、コンピテンシー ・ カリキュラム・プログラム目標達成に向けた学習体験の選択 ・ 評価過程の概要・ 査定の方略と学習成果の評価 ・ カリキュラム・プログラム(教育課程)の評価 1. 上記の学習内容を活用し関心のある教育環境・対象を選択し、教育課程を作成する。 2. 1で作成した教育課程の中で展開されるコースの講義計画を立案し、模擬授業を行う 3. 作成した教育課程の評価方法の検討を行う 教科書
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参考文献
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事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
アクティブ・ラーニングの内容
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成績評価の基準・方法
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課題・試験結果の開示方法
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履修上の注意・履修要件
実践的教育
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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