看護病態機能学演習｜シラバス情報

授業科目名

看護病態機能学演習

(英語名)

看護病態機能学演習

科目区分

ー

専門領域科目

対象学生

看護学研究科

学年

1年

ﾅﾝﾊﾞﾘﾝｸﾞｺｰﾄﾞ

ANNDN7MCA7

単位数

4.00単位

ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の？から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。

授業の形態

講義・演習 (Lecture/Seminar)

開講時期

2024年度前期

担当教員

未定

所属

看護学研究科

授業での使用言語

日本語

関連するＳＤＧｓ目標

目標3

ｵﾌｨｽｱﾜｰ・場所

未定

連絡先

未定

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標

二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。

学部DP

ー

研究科DP

1〇

全学DP

ー

教職課程の学修目標

ー

講義目的・到達目標

生体機能が維持される過程を細胞レベルから個体全体のレベルで把握し、生活習慣が生体機能や内分泌代謝疾患にどのように関連するかについて学ぶことにより、新たな看護学的アプローチを創造し、評価する能力を身につける。

授業のサブタイトル・キーワード

講義内容・授業計画

Ⅰ．演習内容
生体機能、特に代謝機能やその異常を解析する上で必要な最新の分子生物学
および遺伝学的手法について、看護学への応用も視野に入れて講義、演習する。
Ⅱ．授業計画
1−4　細胞培養法
5−8　遺伝子解析の実際
9−12 蛋白質解析の実際
13−15　体組成の測定法

教科書

参考文献

事前・事後学習（予習・復習）の内容・時間の目安

アクティブ・ラーニングの内容

＊

成績評価の基準・方法

＊

課題・試験結果の開示方法

＊

履修上の注意・履修要件

実践的教育

備考

英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。