教員名 : 小西 千鶴
|
授業科目名
Presenting Japan to the World 2
(英語名)
Presenting Japan to the World 2
科目区分
全学共通科目
-
対象学生
社会情報科学部
学年
2年
ナンバリングコード
IA9992GCA1
単位数
1.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2024年度後期
担当教員
小西 千鶴
所属
非常勤講師
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標1/目標4
オフィスアワー・場所
授業後、教室で
連絡先
ー
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
ー
全学DP
3-1◎
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
前期に引き続き、日本の社会について多くの人々に関心を抱いてもらうため、日本の社会および文化における見聞を深め、それらを適切な英語で伝えることを本授業の目的とする。後期は、各トピックにおいて前期よりも少し掘り下げた内容を読み、日本のさまざまな社会的・文化的側面を、欧米のあり方と比較しながら学習してゆくとともに、そこで用いられる英語表現を駆使して日本の社会を説明することを目標とする。
授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
教科書
テキストは使用しない。資料を配布する。
参考文献
Simon Capper. This is Japan, New Edition, Your Culture, Your Life (Cengage Learning, 2020)ほか、適宜紹介する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
トピックの事前リサーチ(15h)語彙・フレーズの復習(15h)
アクティブ・ラーニングの内容
グループワークを取り入れ、学生同士のディスカッションを行う。
成績評価の基準・方法
平常点(授業中の討論・発表・小テストなど)(50%), 定期試験 (50%)を基準として、総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
小テスト、発表評価など、次回授業時に直接返す。
履修上の注意・履修要件
・各回のテーマに応じて自身の体験あるいは予備知識など、積極的に共有すること。 ・主体的に授業に参加し、日本の何を世界に紹介したいかについて明確な考えを持つこと。・積極的に英語を用いること。 実践的教育
該当しない
備考
各回のトピック及び順番は、受講生の興味や資料の関係から変更する場合がある。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
|