教員名 : 金 栄録
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授業科目名
Basic Seminar (B)
(英語名)
Basic Seminar (B)
科目区分
全学共通科目
全学共通科目
対象学生
国際商経学部
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
IACBG1GCA7
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義・演習 (Lecture/Seminar)
開講時期
2024年度前期
(Spring semester)
担当教員
金 栄録
所属
国際商経学部 授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標4
オフィスアワー・場所
火曜日12:00~13:00
研究棟2 419 連絡先
k919y023@guh.u-hyogo.ac.jp
kim@em.u-hyogo.ac.jp 対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
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研究科DP
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全学DP
3-1〇/4-2〇
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
学生は、講義、グループディスカッション、プレゼンテーション、および筆記課題を通じて、アカデミックスキルについて学びます。 授業のサブタイトル・キーワード
アカデミックライティング、ロジカルシンキング、コミュニケーション 講義内容・授業計画
I. 授業内容 学生は、講義、グループディスカッション、プレゼンテーション、および筆記課題を通じて、アカデミックスキルについて学びます。 II. 授業計画 1. オリエンテーション 2. 図書館及び電子研究データベスの利用について 3. 国際交流・留学について 4. 勉強方法 (1): メモの取り方とコミュニケーション 5. 勉強方法 (2): アカデミックライティング 6. 勉強方法 (3): 引用と盗作について 7. ゲストレクチャー: 「新聞の読み方」(日経アジア) 8. コンピュータのスキル (1): ワードの使い方 9. コンピュータのスキル (2): エクセルの使い方 10. コンピュータのスキル (3): パワーポイントの使い方 11. 学生の発表 (パワーポイント) 12. 学生の発表 (パワーポイント) 13. ゲストレクチャー: 1ロジカルシンキング1(1) 14. ゲストレクチャー: 1ロジカルシンキング1(2) 15. まとめ 非常勤講師の都合により、授業計画が若干変更になる可能性があります。 教科書
授業で教材を用意します。 参考文献
Bailey, S. (2018). Academic Writing. A Handbook for International Students. (5th editio n). Routledge. 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示する課題の提出(20h)とプレゼンテーションの準備(5h)。 【復習】グループディスカッションを通じて、授業内容の理解を深める(5h) アクティブ・ラーニングの内容
この科目では、兵庫県立大学の施設(図書館や国際交流センターなど)を紹介します。 成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】 アカデミックライティングの基本的な概念を理解し、課題を提出し、演習目的・到達 目標に記載する能力(知識・技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づき、S (90点以上)、A(80点以上),1B(70点以上),1C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。 【成績評価の方法】 ワードの課題20%、、エクセルの課題20%、1パウアポイントの発表20%、ロジ カルシンキングの課題20%、授業への参加20%を基準として、受講態度(積極的 な質問等)を含めて総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
担当教員はワード・エクセル・パウアポイントの課題をコメントを付け、返します。 履修上の注意・履修要件
この演習への出席と課題の提出は必要です。 実践的教育
この科目では、兵庫県立大学の施設(図書館や国際交流センターなど)を紹介し, ジャ ーナリズム(日経アジア)とロジカルシンキングに関するゲストレクチャーを実施します。 備考
ありません。 英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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