シラバス情報

授業科目名
プロジェクトゼミナールⅡ
(英語名)
Project Seminar II (J)
科目区分
専門教育科目
対象学生
国際商経学部
学年
2年
ナンバリングコード
KCCBK2MCA3
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2024年度前期
(Spring semester)
担当教員
ニェム フー ビン
所属
国際商経学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標11/目標12
オフィスアワー・場所

水曜日, 10:00-12:00, A-211

連絡先
binhnghiem@em.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎/2◎/3◎
研究科DP
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標

【講義目的】

- 様々な知識や学習方法を学ぶ

- 異文化体験を通じて国際感覚を身につける


【到達目標】

- 主体的に知識を学ぶ方法を修得する

- グループで学習し、グループとしての学習成果を発表する

- 研究先国について知り、異文化の影響を理解する

授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:無
キーワード: ビジネス、社会、マーケティング
講義内容・授業計画
【講義内容】
このプロジェクトゼミナールⅠでは、海外研修を実施する。タイを中⼼として5日程度の研修である。費⽤は約20万円程度を⾒込んでいる。
現地の消費者や市場状況等を調査する予定である。海外研修の実施時期は、新型コロナウィルスによる海外渡航制限や現地の状況を⾒ながら判断する。

【授業計画】春休みに研修実施の場合
第1回 海外派遣⑥
第2回 海外派遣⑦
第3回 海外派遣⑧
第4回 海外派遣⑨
第5回 海外派遣⑩
第6回 海外派遣⑪
第7回 海外派遣⑫
第8回 海外派遣⑬
第9回 海外派遣⑭
第10回 海外派遣⑮
第11回 レポート、プレゼンテーション、インタビュー ①
第12回 レポート、プレゼンテーション、インタビュー ②
第13回 レポート、プレゼンテーション、インタビュー ③
第14回 レポート、プレゼンテーション、インタビュー ④
第15回 レポート、プレゼンテーション、インタビュー ⑤
教科書
なし
参考文献
授業中に指示する
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安

【予習】ニュースを見る (15時間)

【復習】レポート、プレゼンテーション、インタビュー (5時間)
アクティブ・ラーニングの内容
プロジェクト・ベース
成績評価の基準・方法

【成績評価の基準】

評価基準は学部規程に基づく評価基準に従っている。

S = 90-100

A = 80-89

B = 70-79

C = 60-69

D = <59


【成績評価の方法】

50% = 授業への貢献度(発言・質問・積極的に参加する姿勢)

50% = レポート、プレゼンテーション、インタビュー
課題・試験結果の開示方法
授業前後
履修上の注意・履修要件
プロジェクトゼミナールⅡとの連続受講を前提に授業が計画されている。
実践的教育
該当しない
備考
状況よっては授業の内容と順番を変更する可能性がある。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。