教員名 : 藤川 健
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授業科目名
研究ゼミナールⅠ
(英語名)
Research Seminar Ⅰ(J)
科目区分
専門教育科目
-
対象学生
国際商経学部
学年
2年
ナンバリングコード
KCCBK2MCA3
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2024年度後期
担当教員
藤川 健
所属
国際商経学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標9
オフィスアワー・場所
藤川研究室(研究棟Ⅱ304)にて随時 連絡先
tfujikawa@em.u-hyogo.ac.jp
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
1◎/3◎/4◎
研究科DP
ー
全学DP
1-1◎/3-2◎/4-1◎
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
講義目的 授業のサブタイトル・キーワード
中小企業、大企業、ベンチャー企業
講義内容・授業計画
講義内容 教科書
関智宏編著(2020)『よくわかる中小企業』ミネルヴァ書房。
参考文献
講義中に適宜指示する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業の準備として、論文等の講読(30h)。
【復習】授業後の確認として、論点整理(30h)。 アクティブ・ラーニングの内容
ディスカッションを通じて、学生自身が問いを立てることを支援する。また、学生が物事を論理的・多面的・客観的に捉えることができるようにする。
成績評価の基準・方法
グループワークや課題等での取組(70点)と授業への貢献度(30点)で総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
必要に応じて適宜行う。
履修上の注意・履修要件
授業中に指示した論文等について、十分な予習・復習をして授業に臨んで下さい。
授業は原則として対面で実施するが、新型コロナウィルスの感染が拡大したときは、オンライン授業に切り替える可能性があることから、安定して受信できるインターネット環境及びPCを準備しておくこと。 実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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