教員名 : 大住 康之
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授業科目名
演習Ⅲ(マクロ経済学)
(英語名)
Seminars III(Macroeconomics)
科目区分
ー
研究演習科目
対象学生
社会科学研究科
学年
3年
ナンバリングコード
KCEDS9MCA3
単位数
4単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2024年度前期、2024年度後期
担当教員
大住 康之
所属
国際商経学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標8/目標9
オフィスアワー・場所
火木昼休み・研究室
連絡先
osumi@econ.u-hyogo.ac.jp
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
1◎/2◎/3◎
全学DP
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教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
本演習の目的は成長理論、分配理論、技術進歩に関する論文執筆と博士論文作成を行うことである。到達目標は当該に関する質の高い論文執筆と博士論文作成を行うことである。
授業のサブタイトル・キーワード
マクロ経済学・成長、分配、技術進歩
講義内容・授業計画
講義内容・授業計画
受講者と相談のうえ、成長、分配、技術進歩に関する論文作成、博士論文作成を行う。トピックスは例えば、オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論を行う。 【前期】 1.ガイダンス 2.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(1) 3.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(2) 4.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(3) 5.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(4) 6.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(5) 7.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(6) 8.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(7) 9.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(8) 10.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(9) 11.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(10) 12.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(11) 13.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(12) 14.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(13) 15.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(14) 【後期】 1.ガイダンス 2.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(1) 3.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(2) 4.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(3) 5.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(4) 6.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(5) 7.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(6) 8.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(7) 9.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(8) 10.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(9) 11.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(10) 12.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(11) 13.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(12) 14.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(13) 15.オートメーション、偏向的技術進歩、生産関数、市場集中、構造変化と成長、格差に関する報告と討論(14) 教科書
Acemoglu, Baqaee, DeLoecker, Eeckhout等に関する文献。
参考文献
Osumi, Y., Structural Change, Market Concentration, and Inequality - A Multisector Analysis, Springer 2024
適宜指示する。 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
予習・復習:関連論文の精読、論文の展開の模索。博論執筆。50h
アクティブ・ラーニングの内容
実施しない
成績評価の基準・方法
基準:目的と目標の到達度に基づき、S,A,B,Cによる成績を行い、単位を付与する。
評価:レポート20%、論文80%で総合評価する。 課題・試験結果の開示方法
レポート:ユニバーサルパスポートで講評を行う。
履修上の注意・履修要件
授業は、原則対面で実施する予定ですが、新型コロナウィルス感染症対策として、自宅でのオンライン授業を実施する場合があり、オンライン授業を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。授業方法は履修登録後に決定・連絡します。
実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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