教員名 : 上村 浩一
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授業科目名
総合ゼミ
(英語名)
Synthetic Seminar
科目区分
専門基礎科目(専門関連科目)
専門基礎科目(専門関連科目)
対象学生
看護学部
学年
4年
ナンバリングコード
ANNBN4MCA1
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2024年度前期
担当教員
上村 浩一
所属
看護学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3
オフィスアワー・場所
月15〜17時・火13〜14時・5F研究室
事前連絡が望ましい 連絡先
hirokazu_uemura@cnas.u-hyogo.ac.jp
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
8◎/2〇/5〇
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:根拠に基づく医療(看護)実践の基礎的素養
キーワード:根拠に基づく医療(看護)、情報の収集、情報の吟味 講義内容・授業計画
教科書
資料を適時配布する。
参考文献
授業時に適時紹介する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】事前に配布した講義資料については読み込んでおく。提示した課題等については、事前に情報収集して、自分なりの考えをまとめておく(1コマあたり45分程度) 【復習】講義内容の理解を深め定着させるために講義資料・テキスト教材を読み直す。討論内容については自分の考えを整理する(一コマあたり30分程度)アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法
課題・試験結果の開示方法
課題等については、原則次の講義内で解説・討論する。
成績については、授業評価アンケートの教員コメント欄に成績評価に関するコメントを記載する。 履修上の注意・履修要件
・講義中に提示した課題等について、情報収集し、自分なりに考えてまとめた上で講義に臨むこと。
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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