教員名 : 谷田 恵子
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授業科目名
看護生体機能学研究法Ⅳ
(英語名)
看護生体機能学研究法Ⅳ
科目区分
ー
領域別専門科目
対象学生
看護学研究科
学年
2年
ナンバリングコード
ANNMN6MCA7
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義・演習 (Lecture/Seminar)
開講時期
2024年度後期
(Fall semester)
担当教員
谷田 恵子
所属
看護学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3
オフィスアワー・場所
木曜日・明石キャンパス6階研究室
連絡先
keiko_tanida@cnas.u-hyogo.ac.jp
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
5◎/4〇
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【講義目的】
「看護生体機能学研究法Ⅲ」に引き続き研究を実施し,その成果を修士論文にまとめる。 【到達目標】 (1) 指導を受けながら修士論文を完成できる 授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
研究結果の考察と論文執筆について個別ゼミにより展開する。
【計画】(進行具合に応じて計画は異なる) 1 分析結果の図表による適切な提示方法について 2〜5 考察についてディスカッション (テーマに沿った最新文献のレビューを含む) 6〜15 修士論文の執筆に向けた指導 *毎回PCを持参すること。 *生成AIの利用については教員の指示に従うこと。生成系AIによる出力結果をそのまま課題レポートとして提出することは認めない。生成系AIによる出力結果をそのまま提出したことが判明した場合は単位を認定しない,または取り消すことがある。 教科書
適宜指示
参考文献
適宜提示
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
アクティブ・ラーニングの内容
受講者が主体となって修士論文の執筆に取り組み,指導教員はそれが円滑に進むようサポートする。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
・到達レベルに応じて,S(90点以上),A(80点以上),B(70点以上),C(60点以上)による成績評価の上,単位を付与する。 <!--[if !supportLineBreakNewLine]--> <!--[endif]-->【成績評価の方法】 ・授業内での取り組み(ディスカッションへの参加度を含む)(20%),プレゼンテーション(10%),成果物:修士論文(70%)を100点満点で評価する。 課題・試験結果の開示方法
授業回ごとに,ディスカッションを通してコメントする。
履修上の注意・履修要件
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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