シラバス情報

授業科目名
応用化学工学特別講究Ⅱ
(英語名)
Advanced Carbon Materials
科目区分
応用化学専攻科目
対象学生
工学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
HETDA7MCA3
単位数
2単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2024年度後期
(Fall semester)
担当教員
今高 寛晃
所属
工学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
平日9:00-17:00・姫路工学キャンパス C601
連絡先
imataka@eng.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
1◎
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
目的:院生各自が自分の研究に関する論文紹介を行い、効果的なプレゼンテーションを行うことにより学際的領域に踏み込んだ研究課題を体験させ、社会から求められる研究・技術開発に高い倫理観を持って適応できる能力を身につけさせる。
到達目標: 高度な研究計画を立案でき、社会から求められる研究・技術開発を高い倫理観を持って行う。

授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
内容:効果的なプレゼンテーションを行うことにより学際的領域に踏み込んだ研究課題を体験させ、社会から求められる研究・技術開発に高い倫理観を持って適応できる能力を身につけさせる。

1 授業説明 受講者各自が論文を一つ選び、一人ずつ内容を紹介していく。方法はパワーポイントや配布資料を用いず、授業形式にてホワイトボード上でプレゼンテーションを行う。
2 受講者各自が生命分子に関する論文(英文)を一つ選び、一人ずつ内容を紹介していく。方法はパワーポイントや配布資料を用いず、授業形式にてホワイトボード上でプレゼンテーションを行う。
3 受講者各自が生命分子に関する論文(英文)を一つ選び、一人ずつ内容を紹介していく。方法はパワーポイントや配布資料を用いず、授業形式にてホワイトボード上でプレゼンテーションを行う。
4 受講者各自が生命分子に関する論文(英文)を一つ選び、一人ずつ内容を紹介していく。方法はパワーポイントや配布資料を用いず、授業形式にてホワイトボード上でプレゼンテーションを行う。
5 受講者各自が生命分子に関する論文(英文)を一つ選び、一人ずつ内容を紹介していく。方法はパワーポイントや配布資料を用いず、授業形式にてホワイトボード上でプレゼンテーションを行う。
6 受講者各自が生命分子に関する論文(英文)を一つ選び、一人ずつ内容を紹介していく。方法はパワーポイントや配布資料を用いず、授業形式にてホワイトボード上でプレゼンテーションを行う。
<!--[if !supportLineBreakNewLine]-->7 受講者各自が生命分子に関する論文(英文)を一つ選び、一人ずつ内容を紹介していく。方法はパワーポイントや配布資料を用いず、授業形式にてホワイトボード上でプレゼンテーションを行う。
8 受講者各自が生命分子に関する論文(英文)を一つ選び、一人ずつ内容を紹介していく。方法はパワーポイントや配布資料を用いず、授業形式にてホワイトボード上でプレゼンテーションを行う。
9 受講者各自が生命分子に関する論文(英文)を一つ選び、一人ずつ内容を紹介していく。方法はパワーポイントや配布資料を用いず、授業形式にてホワイトボード上でプレゼンテーションを行う。
10 受講者各自が生命分子に関する論文(英文)を一つ選び、一人ずつ内容を紹介していく。方法はパワーポイントや配布資料を用いず、授業形式にてホワイトボード上でプレゼンテーションを行う。
11 受講者各自が生命分子に関する論文(英文)を一つ選び、一人ずつ内容を紹介していく。方法はパワーポイントや配布資料を用いず、授業形式にてホワイトボード上でプレゼンテーションを行う。
12 受講者各自が生命分子に関する論文(英文)を一つ選び、一人ずつ内容を紹介していく。方法はパワーポイントや配布資料を用いず、授業形式にてホワイトボード上でプレゼンテーションを行う。
13 受講者各自が生命分子に関する論文(英文)を一つ選び、一人ずつ内容を紹介していく。方法はパワーポイントや配布資料を用いず、授業形式にてホワイトボード上でプレゼンテーションを行う。
14 受講者各自が生命分子に関する論文(英文)を一つ選び、一人ずつ内容を紹介していく。方法はパワーポイントや配布資料を用いず、授業形式にてホワイトボード上でプレゼンテーションを行う。
15 総括

生成系AIの利用: 生成系AIの利用については教員の指示に従うこと。生成系AIによる出力結果をそのまま課題レポートとして提出してはいけない。生成系AIによる出力をそのまま提出したことが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。


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教科書
なし
参考文献
適時講義資料(原著論文など)を配布する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
予習:担当学生は各時のプレゼンテーションを入念に準備する (30h)
復習:紹介された論文を各自入念に読む(30h)
アクティブ・ラーニングの内容

授業中の質問に対し、適切に答える。

成績評価の基準・方法
達成目標に記載した内容の達成度に基づきプレゼンテーション(80%)及び質疑応答(20%)のパーフォーマンスで判断する。 S(90点以上),A(80点以上),B(70点以上),C(60点以上)の成績評価を行い、単位を付与する。
課題・試験結果の開示方法
プレゼンテーション及び質疑応答のパーフォーマンスに対しその場でコメントする
履修上の注意・履修要件
英語論文を読み理解できることが必要とされる。


実践的教育
該当しない
備考
※本学の配付資料を参照してください。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。