シラバス情報

授業科目名
環境人間学演習Ⅰ(FW) (地域・社会の現場を知る)
(英語名)
Seminar for Human Scienceand Environment Ⅰ (地域・社会の現場を知る)
科目区分
専門基礎科目(専門関連科目)
対象学生
環境人間学部
学年
2年
ナンバリングコード
HHHBE2MCA3
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2024年度前期
(Spring semester)
担当教員
三宅 康成、杉山 武志、太田 尚孝、竹端 寛、増原 直樹
所属
環境人間学部
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと
連絡先
オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
2◎
研究科DP
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
 環境と人間の暮らしに関わる課題やそれに対する取り組みの状況について、各系・課程の専門テーマに関係するフ ィールド(地域、施設等)における調査等の実体験を通じて学ぶことを目的とする。
【到達目標】
到達目標は、フィールドの課題やそれに対する取り組みについて理解することで、各系・課程において必要となる 調査や分析方法などの基礎的手法を習得する(グループワークを含む)ことである。

授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
【講義内容】
 講義内容の詳細については、各系・課程で別途掲示する。
【授業計画】
 授業計画の詳細については、各系・課程で別途掲示する。

※生成系AIの利用:生成系AIの利用については教員の指示に従うこと。生成系AIによる出力結果をそのまま課題レポートとして提出してはいけない。生成系AIによる出力をそのまま提出したことが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。
教科書
各系・課程による
参考文献
各系・課程による
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
各系・課程による
アクティブ・ラーニングの内容
各系・課程による
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
フィールドの課題・取り組み状況を理解し、必要となる調査や分析方法などの基礎的手法を習得した者に単位を授与する。 講義目的・到達目標で掲示する能力(知識、技能、思考力、判断力、表現力等)の到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以 上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。
【成績評価の方法】 各系・課程によるが、発表・ディスカッションの内容、レポート・小テストなどの課題、受講態度(グループワーク、積極的な 質問など)等を含めて総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
各系・課程による
履修上の注意・履修要件
実践的教育
各フィールドの実務に携わる責任者等による講話、説明を通して、各系・課程の各専門分野を学ぶ意義を明確化することから、実践的教育に該当する。
備考
交通費・宿泊費・入場料等で各自の負担が必要になる場合がある。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。