シラバス情報

授業科目名
特別実験(後期)
(英語名)
Advance Expriment(B)
科目区分
博士前期課程科目
対象学生
環境人間学研究科
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
HHHME5MCA4
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
実験 (Experiment)
開講時期
2024年度後期
担当教員
吉田 優
所属
環境人間学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所

オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと

連絡先

オフィスアワー一覧表(ユニバーサルパスポートに掲示)を参照のこと


対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
2◎/1〇
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
特別ゼミナール(前期)(後期)Ⅰを通じて方向づけられた研究テーマについて、指導教員の指導のもとで、調査、実験、資料収集、観測等の手技・手法を学ぶ。

【到達目標】
修士論文テーマに関連する研究を遂行するために必要な、調査、実験、資料収集、観測等の手技・手法を修得することを目標とする。
授業のサブタイトル・キーワード
サブタイトル:修士論文作成にむけて
キーワード:研究計画立案、論文検索、調査、実験
講義内容・授業計画
【講義内容】
特別ゼミナール(前期)(後期)Ⅰを通じて方向づけられた研究テーマを計画的に遂行するために必要な、調査、実験、資料収集、観測等の手技・手法を修得できるように指導を行う。

【授業計画】 
各指導教員が示す授業計画にしたがって、博士前期課程の1年目に履修する。


※生成系AIの利用:生成系AIの利用については教員の指示に従うこと。生成系AIによる出力結果をそのまま課題レポート等として提出してはいけない。生成系AIによる出力をそのまま提出したことが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。


教科書

適宜指示する。
参考文献

適宜指示する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
アクティブ・ラーニングの内容
教員による。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
講義目的・到達目標に記載する能力(知識・技能、判断力、表現力等)の到達度に基づき総合的に評価する。
【成績評価の方法】
到達目標に対する到達度、および、実験、観測、調査等に取り組む姿勢、講読・ゼミ等での発表内容や積極的参加、ディスカッションにおける発言等により、総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
適宜説明する。
履修上の注意・履修要件
4月入学生は、特別実験(前期)→特別実験(後期)の順序で履修する。
10月入学生は、特別実験(後期)→特別実験(前期)の順序で履修する。
実践的教育
教員による。
備考
「履修の手引き」に記載されている、指導教員の「研究指導のねらい」を参照すること。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。