教員名 : 尾﨑 公子
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授業科目名
特別研究(後期)
(英語名)
Advance Study (Second Semester)
科目区分
ー
研究科科目
対象学生
環境人間学研究科
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
HHHME6MCA3
単位数
4.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2024年度後期
担当教員
尾﨑 公子
所属
環境人間学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標4
オフィスアワー・場所
指導教員の研究室
連絡先
指導教員のメールアドレス
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
2◎/1〇
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【講義目的】
特別ゼミナール(前期)(後期)Ⅰ・Ⅱ、または、特別ゼミナール(前期)(後期)Ⅰと特別実験を通じて方向づけられた研究テーマについて、指導教員の指導のもとで研究を進め、論文としてまとめる力を養う。 【到達目標】 修士論文テーマに関連する研究分野(学界)の状況を踏まえつつ、自らの研究の展開を図り、吟味し、修士論文としてまとめる力を修得することを目標とする。 授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
【講義内容】
特別ゼミナール(前期)(後期)Ⅰ・Ⅱ、または、特別ゼミナール(前期)(後期)Ⅰと特別実験を通じて方向づけられた研究テーマについて、研究を展開し、論文を執筆する(もしくは作品等を製作する)方法を教授する。 【授業計画】 各指導教員が示す授業計画にしたがって、博士前期課程の2年目に履修する。 教科書
適宜指示する。
参考文献
適宜指示する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
アクティブ・ラーニングの内容
教員による
成績評価の基準・方法
到達目標に対する到達度、および、課題等への取り組む姿勢等により、総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
適宜説明する。
履修上の注意・履修要件
4月入学生は、特別研究(前期)→特別研究(後期)の順序で履修する。
10月入学生は、特別研究(後期)→特別研究(前期)の順序で履修する。 対面を基本としていますが、新型コロナウィルスの感染拡大状況によっては、研究室入室人数や利用時間を調整したり、オンラインを活用して研究指導を行う場合があります。その時には、自宅等でオンライン授業が受講できる通信環境(PC・タブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となります。授業方式の変更がある場合は、事前にメール等で連絡します。 実践的教育
(教員による)
備考
「履修の手引き」に記載されている、指導教員の「研究指導のねらい」を参照すること。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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