教員名 : 久保 稔
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授業科目名
海外活動
(英語名)
海外活動
科目区分
ー
生命科学専攻・部門共通特別科目
対象学生
理学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
HSSDL7MCA8
単位数
1.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義・実験 (Lecture/Experiment)
開講時期
2024年度前期、2024年度後期
担当教員
久保 稔
所属
理学研究科生命科学専攻
授業での使用言語
日本語
英語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
随時・指導教員居室
連絡先
各指導教員
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
6◎/3〇
全学DP
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教職課程の学修目標
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講義目的・到達目標
【講義目的】海外での研究動向を意識した研究活動を行なう動機付けを図るとともに、将来、グローバルな視点を持ち社会の各分野でグローバルリーダーとして活躍できる人材になることを目的とする。
【到達目標】海外での生活体験と、世界的に優れた研究機関における研究活動を経験し、見聞を広め、人間としての生きる力、自らの生活力、人間力を向上させる。また、海外留学を通して知り合った外国人との交流を深め、様々な国や地域における人々の生き方、生活習慣や信条・思想などを知り、理解できるようにする。これらをとおして、自国と諸外国との関係、世界から見た自分の国の立場、役割等について正しく考察したうえで、コミュニケーションできるようになることを到達目標とする。 授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
【講義内容】海外での生活体験と世界的に優れた研究機関における研究活動を経験する。
【授業計画】留学先研究機関における研究活動計画に基づく。 *研究活動の際にはPCが必要となる。 *生成系AI の利用については教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成系AIを使用したことが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。 教科書
留学先での研究活動に必要な資料を適宜配布する。
参考文献
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
留学先で行う研究活動に対して必要な知識・技能をあらかじめ予習しておくこと。また、留学中に行った研究活動についてレポートにまとめること。これらの事前・事後学習時間は指導教員と相談のうえ適宜配分すること。
*レポート作成の際にはPCが必要となる。 アクティブ・ラーニングの内容
採用しない。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】海外での研究活動を実施し、要求されたレポートを提出した者に単位を付与する。その際には、講義目的・到達目標への到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価を行う。
【成績評価の方法】レポートを基準とし、留学先での受講態度(積極的な質問・交流等)を含めて総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
疑問点は随時ディスカッションする。また、希望者には採点後のレポートを返却する。
履修上の注意・履修要件
留学先および留学期間については、指導教員と十分に協議して決めること。
実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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