シラバス情報

授業科目名
インターンシップ
(英語名)
インターンシップ
科目区分
生命科学専攻・部門共通特別科目
対象学生
理学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
HSSDL7MCA9
単位数
1.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義・実習 (Lecture/Practical Training)
開講時期
2024年度前期、2024年度後期
担当教員
久保 稔
所属
理学研究科生命科学専攻
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
随時・指導教員居室
連絡先
各指導教員

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
6◎/3〇
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】自分の能力を実社会で試すことにより、自身の適正・弱点を把握し、社会で必要とされる人材へと成長する力を身に付けることを目的とする。
【到達目標】社会の動向を見据えて、今後必要とされる開発研究を予測できるようになる。

授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
【講義内容】産業界や官立施設にて数週間から数ヶ月働いて実地研修を経験する。
【授業計画】インターンシップ先における研修計画に基づく。
*インターンシップ先での研修においてPCを必要とする場合がある。
*生成系AI の利用については教員の指示に従うこと。教員が認める範囲を超えて生成系AIを使用したことが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。
教科書
インターンシップ先での研修に必要な資料を適宜配布する。
参考文献
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
研修を行なうにあたって必要な知識・技能を予習しておくこと。また、実際に行なった研修活動についてレポートにまとめること。これらの事前・事後学習時間は指導教員と相談の上、配分すること。
*レポート作成の際にはPCが必要となる。

アクティブ・ラーニングの内容
採用しない。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】インターンシップ先での研修活動を実施し、要求されたレポートを提出した者に単位を付与する。その際には、講義目的・到達目標への到達度に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価を行う。
【成績評価の方法】レポートを基準とし、インターンシップ先での受講態度(積極的な質問・交流等)を含めて総合的に評価する。


課題・試験結果の開示方法
随時ディスカッションする。また、希望者には採点後のレポートを返却する。
履修上の注意・履修要件
インターンシップ先およびインターンシップ期間については、指導教員と十分に協議して決めること。
実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。