教員名 : Katherine Piatkowski
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授業科目名
英語実習 (B)
(英語名)
English seminar (B)
科目区分
全学共通科目
-
対象学生
全学部(全学共通科目、教職課程科目、副専攻科目)
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
IA9991GCA5
単位数
1単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
実習 (Practical Training)
開講時期
2024年度後期
担当教員
Katherine Piatkowski
所属
国際交流機構
授業での使用言語
英語
関連するSDGs目標
目標17
オフィスアワー・場所
講義終了後、教室にて
連絡先
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
3◎/7◎
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
The purpose of this course is to help students communicate confidently and proficiently in English. It will develop spoken fluency skills to prepare students for going abroad, while also providing training in discussion and presentation skills.
授業のサブタイトル・キーワード
キーワード:English communication
講義内容・授業計画
1. Orientation
2. A Good Friend 3. Individual Presentation 1 4. A Favorite Place 5. Individual Presentation 2 6. A Prized Possession 7. Group Presentation 1 8. A Memorable Experience 9. Individual Presentation 3 10. I’ll Show You How 11. Group Presentation 2 12. Screen Magic 13. Group Presentation 3 14. Review 15. Wrap-up 教科書
Gershon, S. Present Yourself 1 Experiences. Cambridge University Press
参考文献
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示するテキスト・オンデマンド教材の部分を事前読み込み(15h)、プレゼンテーションの準備(5h)
【復習】テキスト、音声、課題等を再度見直し授業内容の理解を深める(30h) アクティブ・ラーニングの内容
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成績評価の基準・方法
Participation 30% , Individual Presentation 30%, Group Presentation 40%
課題・試験結果の開示方法
小テスト等は原則次の講義内で解説する。試験についてはユニバーサルパスポートを通して講評や解答例等を連絡する。
履修上の注意・履修要件
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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