シラバス情報

授業科目名
Listening and Speaking 1 (L4)
(英語名)
Listening and Speaking 1 (L4)
科目区分
全学共通科目
[-]
対象学生
工学部
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
IATBA1GCA1
単位数
1単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2024年度前期
担当教員
岡部 浩子
所属
非常勤講師
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標17
オフィスアワー・場所
ユニバーサルパスポート 「Q&A」または、講義終了後、教室にて
連絡先
ユニバーサルパスポート 「Q&A」

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
全学DP
3-1◎
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
1)日常生活における英会話を理解し発話することができる
2)日常的な内容の英語の音声を聞いて理解することができる
3)上記の英語の音声の内容について感想や意見を発話することができる
授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
会話、ニュース、アナウンスなど英語の様々な音声を聞き内容を理解することができるようにする。英語で自分の意見が言えるようにする。授業への積極的な参加が求められる。

 1. Introduction/ Unit 1 Why don't you get some rest?
 2. Unit 2 Today is a nice day to hang out the laundry.
 3. Unit 3 Every time I call, I get a busy signal.
 4. Unit 4 I crammed all night for the History exam.
 5. Unit 5 The departure time has been changed due to high winds.
 6. Unit 6 The forecast looks good for the weekend.
 7. Unit 7 They offer a ten percent discount if you pay with cash.
 8. Unit 8 I didn't hear the outcome of the game.
 9. Unit 9 I wish I had the recipe for this stew!
10. Unit 10 Domestic and international flights have different arrival gates.
11. Unit 11 My operating system has an update that I need to install.
12. Unit 12 He has over a million followers on his You Tube channel.
13. Unit 13 She gave one of the best performances of her career.
14. Unit 14 The tour comes with complimentary beverages.
15. Unit 15 There is too much competition in the retail clothing business.
定期試験

*パソコンの利用:毎回使用予定
*生成系AIの利用:英語学習は自ら言葉と向き合い思考し表現するプロセスを最重要視するものである。英語コア科目における予習復習に生成系AIの利用は推奨しない。また、生成系AIによる出力を利用した課題提出は認めない。課題レポートが生成系AIによる出力であることが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。
教科書
Keys to Listening Success   音羽書房鶴見書店  ISBN: 978-4-7553-0054-7 (生協等で購入する)
参考文献
授業中に指示する
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安

【予習】授業に際して指示するテキスト、音声、課題等の部分を事前学習(15h程度)
【復習】テキスト、音声、課題等を再度見直し授業内容の理解を深める(15h程度)
アクティブ・ラーニングの内容
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
日常生活における英会話を理解し、自分の考えを発話することのできるものに単位を授与する。
講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じて、SからCまで成績を与える。

【成績評価の方法】
レポート・小テストなどによる平常点40%、試験60%を基準として、受講態度を含めて総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
小テスト等は原則次の講義内で解説する。
試験についてはユニバーサルパスポートを通して講評や解答例等を連絡する。

履修上の注意・履修要件
授業中に指示した課題や事前・事後学習はもとより、「講義内容・授業計画」に記載したテキスト等の該当箇所などについて、十分な予習・復習をして講義に出席すること。辞書必携

実践的教育
該当しない
備考
英語科目では、講義目的および到達目標に書かれている内容について、授業中での積極的な参加が求められます。担当教員の指示に従って前向きに取り組んでください。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。