Listening and Speaking 1 （Ｋ１）

Listening and Speaking 1 （Ｋ１）

全学共通科目

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工学部

学年指定なし

IATBA1GCA1

1単位

講義 (Lecture)

2024年度前期

安川 佳子

非常勤講師

日本語

目標17

講義終了後、教室または講師室にて

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3-1◎

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1) 日常生活における英会話を理解し発話することができる
2) 日常的な内容の英語の音声を聞いて理解することができる
3) 上記の英語の音声の内容について感想や意見を発話することができる

【講義内容】会話、ニュース、アナウンスなど英語の様々な音声を聞き内容を理解することができるようにする。また、学んだ表現を使い、英語で自分の意見等を述べることや他者とのやり取りができるようにする。
【授業計画】
1.Class Orientation＆ Introduction（授業の進め方、成績評価方法等）
2.Unit 1This is ME: Listen& Speak
3.Watch and Speak" Meet Mirna Valerio"
4.Unit 2 What is home?: Listen& Speak
5.Watch and Speak " What is home to you?"
6.Unit 3 Tracking life: Listen& Speak
7.Watch and Speak" Life along the Mekong River"
8.Unit 4 Food matters: Listen& Speak
9.Watch and Speak" Comfort food"/Review Check Ⅰ
10.Unit 5 More than a game
11.Watch and Speak" The sport of Scrabble"
12.Unit 7 Do what you love
13.Watch and Speak" David Mearns"
14.Unit 8 Big effect
15.Watch and Speak" Severn spoke out first"/ Review Check Ⅱ


※生成系AIに関する記載
英語学習は自ら言葉と向き合い思考し表現するプロセスを最重要視するものであ る。英語コア科目における予習復習に生成系AIの利用は推奨しない。また生成系 AIによる出力を利用した課題提出は認めない。課題レポートが生成系AIによる出 力であることが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。

" REFLECT 1 " Listening & Speaking , JONATHAN BYGRAVE著  CENGAGE Learning
  ISBN:978-0-357-44917-2 

【予習】授業に際して指示するテキスト、音声、課題等を事前学習（15ｈ程度）
【復習】テキスト、音声、課題等を再度見直し授業内容の理解を深める（15ｈ）

＊

【成績評価の基準】
日常生活における英会話を理解し、自分の考えを発話することのできるものに単位を授与する。
講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じて、ＳからＣまで成績を与える。
【成績評価の方法】
レポート・小テストなどによる平常点40％、試験60％を基準として、受講態度を含めて総合的に評価する。

小テスト等は原則次の講義内で解説する。試験についてはユニバーサルパスポートを通して講評や解答例等を連絡する。

・辞書持参が好ましい。
・ペアやグループによる協働的な学習活動を軸に授業を進めていく。
・クラスサイズ及びレベル、タスク内容により、多少進度が変わる可能性がある。
・指示した課題及び宿題は、必ず提出期限までに取り組んだ上で講義に出席すること。
・原則、授業中に携帯電話を操作することは禁止。携帯電話は電源を切るかマナーモードにしてしまっておくこと。

該当しない

＊英語科目では、講義目的および到達目標に書かれている内容について、授業中での積極的な参加が求められます。担当教員の指示に従って前向きに取り組んで下さい。