Reading and Discussion 2 （Ｋ４）

Reading and Discussion 2 （Ｋ４）

全学共通科目

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工学部

学年指定なし

IATBA1GCA1

1単位

講義 (Lecture)

2024年度後期

(Fall semester)

﨑川 裕貴子

非常勤講師

日本語

目標17

講義終了後・教室にて

1）ユニバーサルパスポート「Q& A」
2）メールアドレス（初回に連絡）

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3-1◎

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＜講義目的及び到達目標＞
1) 様々な社会活動の場面において必要となる英語文を読んで理解することができる
2) 上記の英語文についての分析や意見を表現することができる
3) 読解のためのスキルや背景知識の利用方法を習得している

授業では英文で書かれた内容について理解しまた自分でまとめて意見を表現することができるように、英文読解のための基本的文法事項、文の構造、語彙、慣用句などを学習する。また、英文のパラグラフ構造を学習し、スキャニング、スキミング、背景知識の利用など読解のためのスキルを習得する。毎回の課題をこなし、予習復習をおこない、積極的に授業に参加することが求められる。

1. ガイダンス(授業、評価の説明等)
2.  No Phones, No Apps, No Likes
3.  Disappearing Languages
4.  Can We Communicate with Animals?
5.  Escape from Burnout
6.  Bringing Middle Eastern Beer to New York
7.  The Runner Who Took a Stand
8. A Social Media Minefield
9. A Boy's Selfless Wish
10. In Search of Freedom
11. Global Warming Solutions from the Past
12. Hidden Network Inside the Forests
13. The True Cost of Fast Fashion
14. Should A.I. Contend for Art Prizes?
15. Challenges to "Forever Chemicals"


英語学習は自ら言葉と向き合い思考し表現するプロセスを最重要視するものであ る。英語コア科目における予習復習に生成系 AI の利用は推奨しない。また生成系 AI による出力を利用した課題提出は認めない。課題レポートが生成系 AI による出 力であることが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。

Stories of the World We Live In  金星堂

【予習】授業に際して指示するテキスト、音声、課題等の部分を事前学習 （15ｈ程度）
【復習】テキスト、音声、課題等を再度見直し授業内容の理解を深める

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＜成績評価の基準＞
様々な社会活動において必要となる英語文を読んで理解し、その内容の分析や内容に対する意見を表現することができるものに単位を授与する。
講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じて、ＳからＣまで成績を与える。

＜成績評価の方法＞
レポート・小テストなどによる平常点40％、試験60％を基準として、受講態度を含めて総合的に評価する。

小テスト等は原則次の講義内で解説する。試験についてはユニバーサルパスポートを通して講評や解答例等を連絡する。

辞書を持参してください。
授業欠席や遅刻の際に考慮が必要な場合は、診断書（コピー可）等の証明書の提出・提示が必要です。

該当しない

*英語科目では、講義目的および到達目標に書かれている内容について、授業中での積極的な参加が求められます。担当教員の指示に従って前向きに取り組んでください。