教員名 : Jennifer Stewart
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授業科目名
Writing 2 (K2)
(英語名)
Writing 2 (K2)
科目区分
全学共通科目
-
対象学生
工学部
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
IATBA1GCA1
単位数
1単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2024年度後期
担当教員
Jennifer Stewart
所属
国際交流機構
授業での使用言語
英語
関連するSDGs目標
目標17
オフィスアワー・場所
授業後、教室にて
連絡先
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
ー
全学DP
3-1◎
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
1) 日常的な社会活動において必要となる英語文を正しく書くことができる
2) 様々な場面における英文を書くための語彙や文法を習得している 3) 英文の文章構成法を理解し応用することができる 授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
Students will improve their writing through pattern practice, creating flow of ideas, and writing with the reader in mind. Students will practice writing about topics from the SDGs.
1. Introduction to course, syllabus and grading 2. Ch. 2. Basic Paragraph (Food Issues, SDG 12) 3. Ch. 3. Developing Coherence (Mobile Broadband Network, SDG 9) 4. Ch. 4 Guide Your Readers (AI and Singularity, SDG 9) 5. Ch. 5 Hedges and Boosters (Ecotourism, SDG 14) 6. Ch. 6. Generating Ideas (Convenient for Who?, SDG 3) 7. Ch. 7. How to Attract Your Readers (Fair Trade, SDG 1) 8. Ch. 8 Supporting Your Ideas (Traffic Congestion, SDG 11) 9. Ch. 9 Concluding Paragraphs (City and Environment, SDG 11, 15) 10. Ch. 10 Comparison and Contract Paragraphs (Education for Future, SDG 4) 11. Ch. 11 Essay Structure (Decent Job, SDG 8) 12. Ch. 12 Problem-Solving Essay (Eco-friendly, SDG 12) 13. Ch. 13 The First Step for Academic Papers (Reducing Inequality, SDG 5, 10) 14. Ch. 14 Creating a Research Niche (Clean Water for Everyone, SDG 6) 15. Ch. 15 Review Final test ※生成系AIに関する記載 英語学習は自ら言葉と向き合い思考し表現するプロセスを最重要視するものである。英語コア科目における予習復習に生成系 AI の利用は推奨しない。また生成系AI による出力を利用した課題提出は認めない。課題レポートが生成系 AI による出力であることが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。 教科書
Academic Writing Strategies Focus on Global Issues for Sustainable Development Goals 大学生のためのアカデミックライティング・ストラテジー
ISBN 978-4-7647-4109-6 参考文献
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示するテキスト、音声、課題等の部分を事前学習 (15h程度)
【復習】テキスト、音声、課題等を再度見直し授業内容の理解を深める アクティブ・ラーニングの内容
*
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
日常的な社会活動において必要となる英語文を正しく書くことが出来、英文の構成法を習得しているものに単位を授与する。 講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じて、SからCまで成績を与える。 【成績評価の方法】 レポート・小テストなどによる平常点 40%、試験 60%を 基準として、受講態度を含めて総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
小テスト等は原則次の講義内で解説する。試験についてはユニバーサルパスポ
ートを通して講評や解答例等を連絡する。 履修上の注意・履修要件
実践的教育
該当しない
備考
*英語科目では、講義目的および到達目標に書かれている内容について、授業
中での積極的な参加が求められます。担当教員の指示に従って前向きに取り 組んでください。 This is class is held in English. Students are expected to actively participate in discussions. 英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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