Reading and Discussion 2 （Ｈ７）

Reading and Discussion 2 （Ｈ７）

全学共通科目

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環境人間学部

1年

IAHBE1GCA1

1単位

講義 (Lecture)

2024年度後期

Jennifer Stewart

国際交流機構

英語

目標17

講義終了後・教室にて

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3-1◎

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1) 様々な社会活動の場面において必要となる英語文を読んで理解することができる
2) 上記の英語文についての分析や意見を表現することができる
3) 読解のためのスキルや背景知識の利用方法を習得している

This course is based on active learning and allows students to improve their reading and discussion skills while looking at maps. Students will read short passages about places, discuss questions in pairs or groups, and share their ideas about the history, culture, and politics of countries and regions.

1. Introduction to course, syllabus, and grading
2. Area 1. Europe
3. Area 2. Africa
4. Area 3. The Middle East
5. Area 4. South Asia
6. Area 5. Russia and Its Neighboring Countries
7. Area 6. East Asia
8. Area 1-6 Review
　Midterm test
9. Area 7. Southeast Asia
10. Area 8. North America
11. Area 9. Central America and the Caribbean
12. Area 10. South America
13. Area 11. The South Pacific and the Antarctic
14. Area 12. Australia and New Zealand
15. Area 7-12  Review
Final test

※生成系AIに関する記載
英語学習は自ら言葉と向き合い思考し表現するプロセスを最重要視するものである。英語コア科目における予習復習に生成系 AI の利用は推奨しない。また生成系AI による出力を利用した課題提出は認めない。課題レポートが生成系 AI による出力であることが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。

CLIL Seeing the World through Maps [revised] (CLIL 英語と地図で学ぶ世界事情［改訂版］)
ISBN 978-4-384-33522-4 C1082

【予習】授業に際して指示するテキスト、音声、課題等の部分を事前学習（15ｈ程度）
【復習】テキスト、音声、課題等を再度見直し授業内容の理解を深める

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【成績評価の基準】
様々な社会活動において必要となる英語文を読んで理解し、その内容の分析や内容に対する意見を表現することができるものに単位を授与する。
講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じて、ＳからＣまで成績を与える。
【成績評価の方法】
レポート・小テストなどによる平常点 40 ％、試験 60 ％を基準として、受講態度を含めて総合的に評価する

小テスト等は原則次の講義内で解説する。試験についてはユニバーサルパスポートを通して講評や解答例等を連絡する。

該当しない

*英語科目では、講義目的および到達目標に書かれている内容について、授業中での積極的な参加が求められます 。担当教員の指示に従って前向きに取り組んでください。
This is class is held in English. Students are expected to actively participate in discussions.