Communicative English 1

Communicative English 1

全学共通科目

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環境人間学部

2年

IAHBE2GCA1

1.0単位

講義 (Lecture)

2024年度前期

チュ　チアフア

環境人間学部

英語

目標17

講義終了後

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3-1◎

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＜講義目的及び到達目標＞
1) アカデミックな場面や日常的な社会活動において英語でコミュニケーションができる
2) 異文化理解に配慮したコミュニケーションができる
3) 場面に応じた英語を使用することができる

English Learning Through Cross-Cultural Issues

Overview
Students will be able to hone their English language skills and learn about controversial cross-cultural issues. Students are expected to participate actively and respectfully among their peers during in-class activities.

1 Course orientation; introduction to “culture”
2 Unit 1: Identity, part 1
3 Unit 1: Identity, part 2
4 Focus: Social media and technological influences
5 Unit 2: Success, part 1
6 Unit 2: Success, part 2
7 Focus: Prejudice and discrimination (race, class, etc.)
8 Unit 3: Working Together, part 1
9 Unit 3 Working Together, part 2
10 Focus: Sphere of influence in personal and business contexts
11 Unit 4: Routines, part 1
12 Unit 4: Routines, part 2
13 Focus: Gender roles, gender in society
14 Review and final assignment
15 Final exam

英語学習は自ら言葉と向き合い思考し表現するプロセスを最重要視するものである。英語コア科目における予習復習に生成系AIの利用は推奨しない。また生成系AIによる出力を利用した課題提出は認めない。課題レポートが生成系AIによる出力であることが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。

Voices 4 combo split A (Cengage). ISBN: 9780357444542
Handouts provided by the instructor

【予習】授業に際して指示するテキスト・オンデマンド教材の部分を事前読み 込み（10ｈ）、プレゼンテーションの準備（5ｈ）
【復習】レポート作成（5回、10ｈ）、講義内容の理解を深め定着させるためにテキスト・オンデマンド教材を読み直し（5ｈ）

英語を用いてペアおよびグループでコミュニケーション活動を行う。

＜成績評価の基準・方法＞
アカデミックな場面や日常的な社会活動のための英語コミュニケーション力を習得したものに単位を授与する。
講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じて、ＳからＣまで成績を与える。
レポート・小テストなどによる平常点40％、試験60％を基準として、受講態度を含めて総合的に評価する。

小テスト等は原則次の講義内で解説する。試験については、ユニバーサルパスポートを通じて講評や解答例等を連絡する

該当しない