シラバス情報

授業科目名
基礎研究2
(英語名)
Basic Study in Information Science 2
科目区分
研究指導科目
対象学生
情報科学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
KIIMD5MCA3
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2024年度後期
担当教員
島 伸一郎
所属
情報科学研究科

授業での使用言語
その他言語
日本語と英語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
授業後30分・教員研究室415

連絡先
s_shima@gsis.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
3◎/2〇
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
担当教員による指導の下、学術論文を公表し修士論文を作成できることを最終目標とし、論文調査・各種調査を通じて研究開発に必要な知識・能力を習得することを目的とする。
授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
年度当初に作成した研究指導計画書、および、前期終了時に作成した研究経過報告書を基に研究を行う。学期途中に、研究科の中間発表会にて中間発表を行う。また、後期末に研究経過報告を行い、フィードバックを受けた上で、それも反映した研究経過報告書を研究科に提出する。
教科書
担当教員から別途通知する。
参考文献
担当教員から別途通知する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
アクティブ・ラーニングの内容
報告や討論を通じて、自ら仮説を立て検証を行うために必要な能力・態度を養成する。
成績評価の基準・方法
潜在的な課題の理解度、発表の仕方、説得力、プロセスと結果に対する洞察力・自己批判力、発表における冷静な判断力などを総合的に判断し、評価する。
課題・試験結果の開示方法
個別に研究指導を行う。
履修上の注意・履修要件
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。