シラバス情報

授業科目名
発展研究1
(英語名)
Advanced Study in Information Science 1
科目区分
研究指導科目
対象学生
情報科学研究科
学年
2年
ナンバリングコード
KIIMD6MCA3
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2024年度前期
担当教員
藤原 義久
所属
情報科学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
授業後60分・教員研究室
連絡先
yoshi@gsis.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
3◎/2〇
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
基礎研究1、2の成果に基づき、学術論文を公表し修士論文を作成できることを最終目標とし、論文調査・各種調査・ソフトウェア開発・実験・解析などを通じて研究開発を実際に遂行する能力を習得することを目的とする。
授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
担当教員と相談し、研究指導計画書を作成する。本計画書には研究題目(仮)および研究の概要(背景、内容、手法など)を記載する。本計画書に従って研究を行い、前期末に研究経過報告を行う。フィードバックを受けた上で、それも反映した研究経過報告書を研究科に提出する。
<<生成AIの利用について>>
・レポート、小論文、学位論文等については、学生本人が作成することを前提としているため、生成系AIのみを用いて作成することはできません。
教科書

担当教員から別途通知する。

参考文献

担当教員から別途通知する。

事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
アクティブ・ラーニングの内容
報告や討論を通じて、自ら仮説を立て検証を行うために必要な能力・態度を養成する。
成績評価の基準・方法
潜在的な課題の理解度、発表の仕方、説得力、プロセスと結果に対する洞察力・自己批判力、発表における冷静な判断力などを総合的に判断し、評価する。
課題・試験結果の開示方法
個別に研究指導を行う。
履修上の注意・履修要件
実践的教育

該当しない。

備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。