シラバス情報

授業科目名
発展研究2
(英語名)
Advanced Study in Information Science 2
科目区分
研究指導科目
対象学生
情報科学研究科
学年
2年
ナンバリングコード
KIIMD6MCA3
単位数
2.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
演習 (Seminar)
開講時期
2024年度後期
担当教員
東川 雄哉
所属

情報科学研究科

授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
講義の前後45分、もしくは、メールでアポを取った上で教員室にて。
連絡先
higashikawa@sis.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
3◎/2〇
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
基礎研究1・2、発展研究1の成果に基づき、論文調査・各種調査・ソフトウェア開発・実験・解析などを通じて研究開発を実際に行う。得られた成果に基づいて学術論文を公表し、最終的な学位論文を作成できることを目標とする。
授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画

年度当初に作成した研究指導計画書、および、前期終了時に作成した研究経過報告書を基に研究を行い、学位論文を作成する。その後学位論文発表会にて研究成果を報告する。


※この授業においては生成 AI の利用を予定していないが、学生が利用する場合には参考文献が実在するかなど事実確認を必ず行うこと。
教科書
担当教員から別途通知する。
参考文献
担当教員から別途通知する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
アクティブ・ラーニングの内容
報告や討論を通じて、自ら仮説を立て検証を行うために必要な能力・態度を養成する。
成績評価の基準・方法

潜在的な課題の理解度、発表の仕方、説得力、プロセスと結果に対する洞察力・自己批判力、発表における冷静な判断力などを総合的に判断し、評価する。

課題・試験結果の開示方法
個別に研究指導を行う。
履修上の注意・履修要件
実践的教育

該当しない。

備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。