シラバス情報

授業科目名
細胞機能解析学特別実験ⅣB
(英語名)
Advanced Laboratory Course in Cell and Molecular Biology IVB
科目区分
生命科学専攻・細胞機能解析学・選択科目
対象学生
理学研究科
学年
2年
ナンバリングコード
HSSDL8MCA4
単位数
4.0単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
実験 (Experiment)
開講時期
2024年度後期
担当教員
菓子野 康浩、宮澤 淳夫、餅井 真、廣瀬 富美子、生沼 泉、梅園 良彦、林 茂生、杉本 宏、藤原 裕展、清成 寛、八田 公平
所属
理学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
該当なし
オフィスアワー・場所
随時・各担当教員居室
連絡先
(代表教員:八田)khatta@sci.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
研究科DP
7◎/2〇
全学DP
教職課程の学修目標

講義目的・到達目標
【講義目的】
所属する教育研究部門において、担当教員の指導の下、各自が個人別の研究課題で研究を行う。

【到達目標】
研究課題に必要な実験技能および知識を随時習得し、問題解決能力を養うとともに、実験データの考察・議論を通して真理を探究することができるようになること。
授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
【講義内容および授業計画】
所属する教育研究部門の担当教員が作成する研究指導計画書に基づいて、各自が個人別の研究課題で研究を行う。
教科書
担当教員と相談
参考文献
担当教員と相談
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
所属する教育研究部門の担当教員が作成する研究指導計画書に基づいて、事前・事後学習の時間配分を行うこと。
アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
実験の目的および実験手法の原理を説明することができ、得られた実験データについて論理的考察ができること。また、研究課題の進展状況などを総合してSからCまでの成績を与える。

【成績評価の方法】
主体的に実験に取り組む態度およびゼミにおける発表内容、研究課題の達成度などを総合して評価する。
課題・試験結果の開示方法
担当教員と相談
履修上の注意・履修要件
研究指導計画書に従って、各自が個人別の実験を進めること。また、ゼミへの出席や発表など所属する教育研究部門の担当教員の指示に従うこと。
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。