![]() 教員名 : 沈 揚
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授業科目名
実践外国語Ⅰ (A)中国語
(英語名)
Practical Foreign LanguageⅠ (A)中国語
科目区分
全学共通科目
一
対象学生
社会情報科学部/国際商経学部/経済学部/経営学部
学年
2年
ナンバリングコード
KCCBK2MCA7
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義・演習 (Lecture/Seminar)
開講時期
2025年度前期
担当教員
沈 揚
所属
非常勤講師
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標17
オフィスアワー・場所
授業終了後教室にて
連絡先
shang65404717@gmail.com
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
2◎
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
目標1:磨き続ける力/ー
講義目的・到達目標
一年次に学習した基礎中国語の知識を更に伸ばし、本講義により実用できる(話せる・聞き取れる)中国語を訓練し、正しい語順になる会話能力の向上を目指す目的である。
そして、次の中国語の勉強への足がかりになり、中検3級に到達目標とする。将来ビジネスやさまざまな場面で活躍できる、広い国際視野を持つ優秀な人材を社会に送る目的である。 授業のサブタイトル・キーワード
中国語
講義内容・授業計画
Ⅰ講義内容
中国の文化と習慣を随時紹介し、一年次に学習した基礎中国語をベースに、実用中国語の単語、知識を紹介しながら、配布したプリントの日常会話を練習させ、余裕時間があれば、中検の問題の訓練も行いたいと考えている。 Ⅱ授業計画 1.中国のことを紹介する・基礎知識の復習 2.自己紹介、空港で 3.練習問題を解答・会話練習など 4.お金の換算 5.練習問題を解答・会話練習など 6.道を尋ねる 7.練習問題を解答・会話練習など 8.買いもの 9.練習問題を解答・会話練習など 10.友たち作る 11.練習問題を解答・会話練習など 12.食事 13.練習問題を解答・会話練習など 14.電話のかけ方 15.総合復習 16.レポート&実践会話のテスト 教科書
いろいろな教科書の実用会話文を厳選し、プリントを配布して授業を行う。
参考文献
授業時間以外に中国の映画や動画、アニメや中国語の歌などを時々聞いたり、見たり、五感を慣れていきましょう。
聞く、書く、積極的に話すことは上達の近道です。 事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
予習:進出単語や会話文を事前に確認して、理解すること。
復習:教室で学んだ知識を素早く復習し、練習問題をきちんとやり、会話文を繰り返して朗読練習しましょう。 目安時間:最小限時各2間にすること。 アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法
朗読30% 課題提出20% 発表・期末テスト50%
課題・試験結果の開示方法
授業時随時行う
履修上の注意・履修要件
中国語1と2(通年)を履修した学生。
実践的教育
教室でコミュニケーションの場面を設定し、
積極的に会話ができるように訓練をする。 備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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