経営学入門（国際商経・専門科目）

授業科目名

経営学入門（国際商経・専門科目）

(英語名)

Introductory Management (J) （国際商経・専門科目）

科目区分

ー

＝

対象学生

国際商経学部

学年

学年指定なし

ﾅﾝﾊﾞﾘﾝｸﾞｺｰﾄﾞ

KCCBK1MCA1

単位数

2.00単位

ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の？から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。

授業の形態

講義 (Lecture)

開講時期

2025年度前期

(Spring semester)

担当教員

大野　陽子、川上昌直、高階利徳、小宮一高、藤川健

所属

国際商経学部

授業での使用言語

日本語

関連するＳＤＧｓ目標

目標8

ｵﾌｨｽｱﾜｰ・場所

教室または教員研究室にて（クラスプロファイルから事前予約が必要）

連絡先

クラスプロファイルにて連絡のこと

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標

二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。

学部DP

3◎

研究科DP

ー

全学DP

ー

教職課程の学修目標

ー

講義目的・到達目標

【講義目的】
経営学の応用科目を履修するために必要な基礎的知識を修得する

【到達目標】
経営学の概要を理解し、応用科目での知識習得に必要な基礎的知識を獲得し、説明することができるようにする

授業のサブタイトル・キーワード

経営学概要

講義内容・授業計画

【講義内容】
　オムニバス形式にて5名の教員にて講義を行う。企業論領域、組織論領域、組織行動論領域。戦略論領域、経営財務論領域、マーケティング領域などの経営学の主要領域における基礎的な知識を修得する。

【授業計画】
　１．　ガイダンスおよび経営学と企業マネジメント　
　２．　企業形態　　　
　３．　コーポレートガバナンス
　４．　 CSR　　　　　
　５．　経営学説史　　　　　
　６．　組織論入門①　　
　７．　組織論入門②　　
　８．　組織行動論入門①　
　９．　組織行動論入門②
　１０．組織行動論入門③
　１１．戦略論入門① 　　
　１２．戦略論入門②　
　１３．経営財務　　　　
　１４．マーケティングと流通、消費者行動①
　１５．マーケティングと流通、消費者行動②

教科書

特に指定はしない

参考文献

各授業内にて適宜紹介する

伊丹敬之・加護野忠男（2022）ゼミナール経営学入門（新装版）　日経BP

事前・事後学習（予習・復習）の内容・時間の目安

【予習】特に必要なし
【復習】各講義ごとに提示する　講義資料に基づき、自主学習する（60h)

アクティブ・ラーニングの内容

採用しない

成績評価の基準・方法

【成績評価の基準】
大学の評価基準に従い、講義内で使用した用語や理論についての理解度によって評価をする

【成績評価の方法】
講義中に提示した各課題に対するレポート提出をユニバーサルパスポートによって行い、そのレポートによって評価を行う。

課題・試験結果の開示方法

ユニバーサルパスポートにおいて開示を行う

履修上の注意・履修要件

実践的教育

備考

英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。

シラバス情報