Listening and Speaking 2 （Ｋ５）

Listening and Speaking 2 （Ｋ５）

全学共通科目

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工学部

学年指定なし

IATBA1GCA1

1.00単位

講義 (Lecture)

2025年度後期

(Fall semester)

川上 聰

非常勤講師

日本語

目標17

講義終了後、教室にて

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3-1◎

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1) 様々な場面における英会話を理解し発話することができる
2) 様々な英語の音声を聞いて理解することができる
3) 上記の英語の音声の内容について感想や意見を発話することができる

会話、ニュース、アナウンスなど日常的な場面のものから学術的なものまで、様々な音声を聞き内容を理解することができるようにする。英語で自分の意見を述べ、簡単な討論ができるようにする。授業への積極的な参加が求められる。

1. Course overview and guidance of the LMS,
2. Unit 7, New way of thinking, Lessons A and B.
3. Unit 7, New way of thinking, Lessons C and D.
4. Unit 8, Lessons in life, Lessons A and B.
5. Unit 8, Lessons in life, Lessons C and D.
6. Quiz 1, Unit 9, Can you believe it? Lessons A and B.
7. Unit 9, Can you believe it? Lessons C and D.
8. Review of Units 7-9, Mid-term exam.
9. Unit 10, Perspectives, Lessons A and B.
10. Unit 10, Perspectives, Lessons C and D.
11. Quiz 2, Unit 11, The real world, Lessons A and B.
12. Unit 11, The real world, Lessons C and D.
13. Unit 12, Finding solutions, Lessons A and B.
14. Unit 12, Finding solutions, Lessons C and D.
15. Review of Units 10-12, Q and A session.


※生成 系 AI に関する記載
英語学習は自ら言葉と向き合い思考し表現するプロセスを最重要視するものである。英語コア科目における予習復習に生成系 AI の利用は推奨しない。また生成系AI による出力を利用した課題提出は認めない。課題レポートが生成系 AI による出力であることが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。

Rechards, J.C. & Bohlke, D., Four Corners, Second Edition, Book 4B. Cambridge University Press.

授業にて指示

【予習】授業に際して指示するテキスト、音声、課題等の部分を事前学習15 ｈ 程度
【復習】テキスト、音声、課題等を再度見直し授業内容の理解を深める

*

様々な場面における英会話を理解し、自分の考えを発話することのできるものに単位を授与する。
講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じて、ＳからＣまで成績を与える。
レポート・小テストなどによる平常点40％、試験60％を基準として、受講態度を含めて総合的に評価する。

小テスト等は原則次の講義内で解説する。試験についてはユニバーサルパスポートを通して講評や解答例等を連絡する。

該当しない。

*英語科目では、講義目的および到達目標に書かれている内容について、授業中での積極的な参加が求められます 。担当教員の指示に従って前向きに取り組んでください。