Writing 1 （Ｌ１）

Writing 1 （Ｌ１）

全学共通科目

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工学部

学年指定なし

IATBA1GCA1

1.00単位

講義 (Lecture)

2025年度前期

(Spring semester)

シミッチ ヤマシタ ミラ

非常勤講師

英語

目標17

講義終了後・教室にて

1）ユニバーサルパスポート「Q& A」
2）メールアドレス（初回に連絡）

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3-1◎

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＜講義目的及び到達目標＞
1) 日常的な社会活動において必要となる英語文を書くことができる
2) 基礎的な英文を書くために語彙や文法を習得している
3) 基礎的な英文の文章構成法を理解している

【講義内容】
実用的なライティングを中心に、個人経験、比較・対照エッセイ、利点と欠点、旅行、などの文章を書く練習を行う。事実に基づく文章、創造的な文章、個人的な文章を含む。ライティングプロセス全体を学び、練習を重ね、フィードバックを受ける。

【授業計画】
1. Orientation - Getting started
2. English writing manual - short student presentations about writing rules
3. Getting to know each other (Textbook exercises and writing outline)
4. Getting to know each other (Writing an essay)
5. Writing about personal experience (Textbook exercises and writing outline)
6. Writing about personal experience (Writing an essay)
7. Comparing and contrasting (Textbook exercises and writing outline)
8. Comparing and contrasting (Writing an essay - first draft)
9. Comparing and contrasting (Final draft)
10. Class cookbook (Textbook exercises and writing outline)
10. Class cookbook (Writing a recipe)
11. Advantages and disadvantages (Textbook exercises and writing outline)
12. Advantages and disadvantages (Writing an essay - first draft)
13. Advantages and disadvantages (final draft)
14. Writing for travel (Textbook exercises and writing outline)
15. Writing for travel (Writing a postcard)

英語学習は自ら言葉と向き合い思考し表現するプロセスを最重要視するものであ る。英語コア科目における予習復習に生成系 AI の利用は推奨しない。また生成系 AI による出力を利用した課題提出は認めない。課題レポートが生成系 AI による出 力であることが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。

教科書は指定しません。必要な資料はすべて授業中に配布します。

【予習】授業に際して指示するテキスト、音声、課題等の部分を事前学習 （15ｈ程度）
【復習】テキスト、音声、課題等を再度見直し授業内容の理解を深める

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＜成績評価の基準＞
日常的な社会活動において必要となる英語文を書くことが出来るものに単位を授与する。
講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じて、ＳからＣまで成績を与える。

＜成績評価の方法＞
レポート・小テストなどによる平常点40％、試験60％を基準として、受講態度を含めて総合的に評価する。

小テスト等は原則次の講義内で解説する。試験についてはユニバーサルパスポートを通して講評や解答例等を連絡する。

辞書を持参してください。
授業欠席や遅刻の際に考慮が必要な場合は、診断書（コピー可）等の証明書の提出・提示が必要です。

該当しない

*英語科目では、講義目的および到達目標に書かれている内容について、授業中での積極的な参加が求められます。担当教員の指示に従って前向きに取り組んでください。