![]() 教員名 : 河南 治
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授業科目名
卒論英語
(英語名)
卒論英語
科目区分
専門基礎科目(専門関連科目)
ー
対象学生
工学部
学年
4年
ナンバリングコード
HETBK4MCA5
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
実習 (Practical Training)
開講時期
2025年度前期、2025年度後期
担当教員
河南 治、比嘉 昌、高垣 直尚
所属
工学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標4
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
3◎/4◎
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【講義目的】
国際的に活躍できるリーダーを目指すためには、国際共通語である英語での議論や発表は今や必須である。本講義では、それぞれの卒業研究に対する英語での発表やディスカッション、ライティングを行い、自身の卒業研究内容について、英語での簡単な説明が可能になることを目標とする。 【到達目標】 この科目の受講により、以下のような知見を習得することを目標としている。 ・自らの研究内容を英語で簡潔に記述できる ・自らの研究成果を英語で簡単に説明できる 授業のサブタイトル・キーワード
【サブタイトル】
研究内容を英語で表現する 【キーワード】 卒業研究、英語表現 講義内容・授業計画
1.はじめに・講義のガイダンス
2.研究で用いる英語1 3.研究で用いる英語2 4.研究で用いる英語3 5.英語研究文献輪読1 6.英語研究文献輪読2 7.英語研究文献輪読3 8.英語研究文献輪読4 9.英語研究文献輪読5 10.英語での卒業研究のライティング1 11.英語での卒業研究のライティング2 12.英語での卒業研究のライティング3 13.英語での卒業研究のライティング4 14.英語での卒業研究のライティング5 15.まとめ 教科書
必要に応じてプリントを配布する。
参考文献
理系たまごシリーズ(3)理系英語のライティング、野口ジュディー、アルク理系たまごシリーズ(4)理系英語のプレゼンテーション、野口ジュディー、アルク事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】研究に関連する英語文献の事前読み込み(30h)
【復習】レポート作成(30h) アクティブ・ラーニングの内容
採用しない
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
到達目標に記載の項目を達成している者に対して、到達度(理解力、思考力)に基づき、S(90点以上)、A(80点以上)、B(70点以上)、C(60点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。 【方法】 レポート課題を85%、授業参加度を15%として成績評価を行う。 課題・試験結果の開示方法
レポートは、提出時に添削指導して、不備があれば再提出させる.
履修上の注意・履修要件
≪生成系AIの使用についての注意事項≫
教員の許可があれば、学生はその指示範囲内でのみ使うことを可とします。 実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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