![]() 教員名 : 川久保 哲
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授業科目名
幾何学
(英語名)
Geometry
科目区分
専門基礎科目(専門関連科目)
−
対象学生
工学部
学年
2年
ナンバリングコード
HETBK2MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2025年度前期
(Spring semester)
担当教員
川久保 哲
所属
理学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標9
オフィスアワー・場所
時間:火曜 18:00〜18:30
場所:書写 C421室 連絡先
kawakubo@sci.u-hyogo.ac.jp
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
3◎/4〇
研究科DP
ー
全学DP
ー
教職課程の学修目標
目標1:磨き続ける力
講義目的・到達目標
【講義目的】 【到達目標】 授業のサブタイトル・キーワード
【キーワード】 講義内容・授業計画
【講義内容】 【授業計画】 2. ベクトルの微分・積分 3. スカラー場・ベクトル場・勾配 4. 線積分1 5. 線積分2 6. 面積分1 7. 面積分2 8. 面積分3 9. 発散 10. 回転 11. 発散定理1 12. 発散定理2 13. ストークスの定理1 14. ストークスの定理2 15. まとめ 定期試験 この授業においては、生成AIの利用について制限を設けない。 教科書
「要点がわかるベクトル解析」丸山武男、石井望(コロナ社〉
参考文献
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】教科書を読み、記載された演習問題を自力で解いてみる。(30h) 【復習】講義内容の理解を深め定着させるために教科書を読み、演習問題を自力で解く。(30h) 詳細は第1回の講義で発表する。アクティブ・ラーニングの内容
採用しない。
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】 S(90点以上)、A(80 点以上)、B(70 点以上)、C(60 点以上)による成績評価のうえ、単位を付与する。【成績評価の方法】 定期試験、小テスト、レポート、授業への取り組みを総合評価する。詳細は第1回目の講義で発表する。 課題・試験結果の開示方法
小テストについては、原則、実施直後または次回の授業の中で解説する。
レポートについては、原則、次回以降の授業で返却する。 履修上の注意・履修要件
幾何学の受講を希望するものは、解析学I、解析学II、及び代数学Iのすべての単位を取得していることが望ましい 。
実践的教育
採用しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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