![]() 教員名 : 﨑野 悦代
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授業科目名
Listening and Speaking 1 (K2)
(英語名)
Listening and Speaking 1 (K2)
科目区分
全学共通科目
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対象学生
工学部
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
IATBA1GCA1
単位数
1.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2025年度前期
(Spring semester)
担当教員
﨑野 悦代
所属
非常勤講師
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標17
オフィスアワー・場所
ユニバーサルパスポート 「Q&A」または、講義終了後、教室にて
連絡先
ユニバーサルパスポート 「Q&A」
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
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研究科DP
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全学DP
3-1◎
教職課程の学修目標
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講義目的・到達目標
1)日常生活における英会話を理解し発話することができる
2)日常的な内容の英語の音声を聞いて理解することができる 3)上記の英語の音声の内容について感想や意見を発話することができる 授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
会話、ニュース、アナウンスなど英語の様々な音声を聞き内容を理解することができるようにする。英語で自分の意見が言えるようにする。授業への積極的な参加が求められる。
教科書
Wide Angle Level 4 Multi-Pack A with Online PracticeOxford University Press ISBN: 978-0-19-454693-5参考文献
授業で配布する
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指⽰するテキストを事前読み込み(15h)
【復習】課題、レポート作成(30h)、講義内容の理解を深め定着させるためにテキスト、教材を読み直し(15h) アクティブ・ラーニングの内容
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成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
日常生活における英会話を理解し、自分の考えを発話することのできるものに単位を授与する。 講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じて、SからCまで成績を与える。 【成績評価の方法】 レポート・小テストなどによる平常点40%、試験60%を基準として、受講態度を含めて総合的に評価する。 課題・試験結果の開示方法
小テスト等は原則次の講義内で解説する。試験についてはユニバーサルパスポ ートを通して講評や解答例等を連絡する。
履修上の注意・履修要件
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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