![]() 教員名 : 黄 晶禧
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授業科目名
韓国・朝鮮語1
(英語名)
Korean1
科目区分
全学共通科目
−
対象学生
環境人間学部/理学部
学年
1年
ナンバリングコード
IA9991GCA1
単位数
1.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2025年度前期
担当教員
黄 晶禧
所属
非常勤講師
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標17
オフィスアワー・場所
講義終了後、教室にて
連絡先
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
ー
全学DP
3-1◎
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【講義目的】本講義では初心者向けの講座である。韓国・朝鮮語の文字であるハングルを習熟し、正確に読み書くことができる。日常生活でよく使う基礎文法を理解してコミュニケーション能力を身に着ける。
【到達目標】韓国語で自己紹介ができるようになり韓国語能力試験(TOPIK)1級の合格レベルを目指す。異文化に対する理解力と対応力を高めて国際的な交流が可能になることを目標とする。 授業のサブタイトル・キーワード
韓国・朝鮮語 会話1
講義内容・授業計画
【講義内容】本講座では韓国・朝鮮語であるハングルの正しい発音と基礎文法を講義する。
【授業計画】 第1回 母音と子音1 第2回 母音と子音2 第3回 パッチム 第4回 こんにちは 第5回 これは何ですか 第6回 この人たちは誰ですか 第7回 山田さん、何をしていますか 第8回 社長いらっしゃいますか 第9回 何処に行かれますか 第10回 携帯の番号は何ですか 第11回 銀行は何処にありますか 第12回 週末に何をなさいましたか 第13回 東大門市場はどこですか 第14回 りんごはいくらですか 第15回 カルビ2人分と水冷麺2つください。 定期試験 生成系AIによる出力結果をそのまま課題レポートとして提出してはいけない。生成系AIによる出力をそのまま提出したことが判明した場合単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。 教科書
カナタKOREAN 初級1(国書刊行会)
参考文献
授業中に提示する
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
【予習】テキストの音読、新しい単語の調べ 各回30分
【復習】文法の理解、単語の暗記、テキストの音読 各回60分 アクティブ・ラーニングの内容
学習した韓国・朝鮮語で自己紹介を作文して発表する
成績評価の基準・方法
定期試験の成績 40% 講義時の対応 30%
小テスト15% 課題 15% 但し、全授業に対して80%以上の出席をしないと「不可」という成績評価になる。 課題・試験結果の開示方法
小テストは、原則次の講義内で解説する。
自己紹介の作文は採点して返す。 定期試験は、授業アンケートの教員コメント欄に試験結果に関するコメントもあわせて記載する。 履修上の注意・履修要件
授業では発表やロール・プレイの練習があり講義の対応点数に反映する。
実践的教育
該当しない
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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