Listening and Speaking 2 （Ｈ２）

Listening and Speaking 2 （Ｈ２）

全学共通科目

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環境人間学部

1年

IAHBE1GCA1

1.00単位

講義 (Lecture)

2025年度後期

シミッチ ヤマシタ ミラ

非常勤講師

英語

目標17

講義終了後、教室にて

初回授業で説明

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3-1◎

ー

1) 様々な場面における英会話を理解し発話することができる
2) 様々な英語の音声を聞いて理解することができる
3) 上記の英語の音声の内容について感想や意見を発話することができる

【講義内容】
会話、ニュース、アナウンスなど日常的な場面のものから学術的なものまで、様々な音声を聞き内容を理解することができるようにする。英語で自分の意見を述べ、簡単な討論ができるようにする。授業への積極的な参加が求められる。

【授業計画】
1. Class guidance; Unit 1: Cool Cat Helps Kids with Vision Problems
2. Unit 2: Will Artificial Intelligence Take Your Job?
3. Unit 3: 3D Chalk Art on Fourth of July Celebration
4. Unit 4: Youth Orchestra Works to Narrow Racial Gap
5. Unit 5: Can Robots and Humans Coexist?
6. Unit 6: Teens Help Seniors Learn How to Use Technology
7. Unit 7: Japanese Employees Take Part in Smile Classes
8. Unit 8: Planting Tiny Forests in Fight to Slow Climate Change
9. Unit 9: The Impact of ChatGPT on Education and Beyond
10. Unit 10: Customers are Fed up with “Tipflation”
11. Unit 11: Santa Claus in Atlanta Speaks Spanish, Sign Language, and English
12. Unit 12: Japan’s Shrinking Population
13. Unit 13: Sneaker Culture Comes to Congress
14. Unit 14: Unveiling Japan’s Longest-Lived Businesses
15. Unit 15: Could Quiet Soon Go Extinct?

英語学習は自ら言葉と向き合い思考し表現するプロセスを最重要視するものである。
英語コア科目における予習復習に生成系 AI の利用は推奨しない。また生成系AI による出力を利用した課題提出は認めない。
課題レポートが生成系 AI による出力であることが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。

CBS NewsBreak 7 (2025), Nobuhiko Kumai, Paul Daniels, Stephen Timson, SEIBIDO, ISBN 9784791973095

【予習】授業に際して指示するテキスト、音声、課題等の部分を事前学習（15ｈ程度）
【復習】テキスト、音声、課題等を再度見直し授業内容の理解を深める

*

【成績評価の基準】
様々な場面における英会話を理解し、自分の考えを発話することのできるものに単位を授与する。
講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じて、ＳからＣまで成績を与える。
【成績評価の方法】
レポート・小テストなどによる平常点40％、試験60％を基準として、受講態度を含めて総合的に評価する。

小テスト等は原則次の講義内で解説する。試験についてはユニバーサルパスポートを通して講評や解答例等を連絡する。

該当しない

*英語科目では、講義目的および到達目標に書かれている内容について、授業中での積極的な参加が求められます。担当教員の指示に従って前向きに取り組んでください。