シラバス情報

教員名 ： 﨑野 悦代
授業科目名
Listening and Speaking 2 （Ｈ４）
(英語名)
Listening and Speaking 2 （Ｈ４）
科目区分
全学共通科目
ー
対象学生
環境人間学部
学年
1年
ﾅﾝﾊﾞﾘﾝｸﾞｺｰﾄﾞ
IAHBE1GCA1
単位数
1.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の？から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2025年度後期
(Fall semester)
担当教員
﨑野 悦代
所属
非常勤講師
授業での使用言語
日本語
関連するＳＤＧｓ目標
目標17
ｵﾌｨｽｱﾜｰ・場所
ユニバーサルパスポート［Q&A］または、講義終了後、教室にて
連絡先
ユニバーサルパスポート［Q&A］

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
ー
全学DP
3-1◎
教職課程の学修目標
ー

講義目的・到達目標
1) 様々な場面における英会話を理解し発話することができる
2) 様々な英語の音声を聞いて理解することができる
3) 上記の英語の音声の内容について感想や意見を発話することができる
授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
会話、ニュース、アナウンスなど日常的な場面のものから学術的なものまで、様々な音声を聞き内容を理解することができるようにする。英語で自分の意見を述べ、簡単な討論ができるようにする。授業への積極的な参加が求められる。

  1. Introduction, Unit 5 Social Studies: Words related to giving thanks, Listen for key words and phrases 
  2. Use a mind map, Support ideas with examples 
  3. TED Talks, Sentence stress 
  4. Unit 6 Education: Words related to learning, Recognize a speaker’s tone and feelings
  5. Use abbreviations, Show interest
  6. TED Talks, Intonation in questions 
  7. REVIEW UNIT 5-6, Mid-term TEST
  8. Unit 7 Human Geography: Words related to livable cities, Listen for problems and solutions
  9. Review notes, Talk about solutions
  10. TED Talks, Link words  
  11. Unit 8 Sociology: Words related to sharing opinions, Listen for listing words and phrases 
  12. Record definitions, Rephrase key ideas
  13. NG Explorer, Vowels in unstressed syllables
  14. Presentation Skills, Presentation: Organize Information
  15. Giving your presentation

英語学習は自ら言葉と向き合い思考し表現するプロセスを最重要視するものであ る。英語コア科目における予習復習に生成系 AI の利用は推奨しない。また生成系 AI による出力を利用した課題提出は認めない。課題レポートが生成系 AI による出 力であることが判明した場合は単位を認定しない、又は認定を取り消すことがある。

















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教科書

21st Century Communication, Second Edition Listening, Speaking, and Critical Thinking. Level 1 Student Book Split 1B with Spark + e-Book

出版社：センゲージ ラーニング。ISBN: 9798214326139 
参考文献
事前・事後学習（予習・復習）の内容・時間の目安
【予習】授業に際して指示するテキスト、音声、課題等の部分を事前学習 （15ｈ程度）
【復習】テキスト、音声、課題等を再度見直し授業内容の理解を深める
アクティブ・ラーニングの内容
*
成績評価の基準・方法
【成績評価の基準】
様々な場面における英会話を理解し、自分の考えを発話することのできるものに単位を授与する。
講義目的・到達目標に記載する能力の到達度に応じて、ＳからＣまで成績を与える。

【成績評価の方法】
レポート・小テストなどによる平常点40％、試験60％を基準として、受講態度を含めて総合的に評価する。
課題・試験結果の開示方法
小テスト等は原則次の講義内で解説する。試験についてはユニバーサルパスポ ートを通して講評や解答例等を連絡する。
履修上の注意・履修要件
実践的教育
該当しない
備考
  • *英語科目では、講義目的および到達目標に書かれている内容について、授業中での積極的な参加が求められます。担当教員の指示に従って前向きに取り組んでください
  • 対面授業の場合、体調不良による授業欠席の際は証明書を提出すること。証明書は「会計時に渡される外来領収書、医薬品購入のレシート、または診断書（コピー可）」とする。
  • SPARK の登録については、第１回目の授業時に説明します。個人による事前登録不可。
  • 各Unit に記載されているSKILLの復習を行うこと。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。