![]() 教員名 : 未定
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授業科目名
国際看護学特論
(英語名)
国際看護学特論
科目区分
ー
専門領域科目
対象学生
看護学研究科
学年
1年
ナンバリングコード
ANNDN7MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2025年度前期
担当教員
未定
所属
看護学研究科
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標3
オフィスアワー・場所
未定
連絡先
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
1〇
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【目標】
国内外の健康課題についてグローバルな視点から多角的に分析し、課題解決に向けた看護アプローチを構築するための理論 および研究エビデンスを系統的に理解する。 【到達目標】 1.選定した健康課題とその関連要因、学際的アプローチについて、英文献の系統的レビューを実施することができる。 2.選定した健康課題に関連する概念を体系的に説明することができる。 3.課題解決アプローチの基盤となる理論および研究エビデンスの現状と課題を説明することができる。 授業のサブタイトル・キーワード
講義内容・授業計画
【講義内容】
研究課題を国際的な研究動向や政策的潮流に位置づけて論じるために必要とされる研究スキルや理論的基盤について学ぶ。 【授業計画】 1. テーマの選定と文献レビューに関するオリエンテーション 2. テーマ選定のための文献精読 3-5. 健康課題とその関連要因に関する文献レビュー 6.文献レビュー発表①(健康課題とその関連要因) 7-9.健康課題に対するアプローチの効果に関する文献レビュー 10. 文献レビュー発表②(課題解決アプローチ) 11-13. 課題解決アプローチの基盤となる理論に関する文献レビュー 14. 文献レビュー発表③(課題解決アプローチの理論基盤) 15. 選定したテーマに関する国際的な研究動向と課題 教科書
適宜提示する。
参考文献
適宜提示する。
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
アクティブ・ラーニングの内容
未定
成績評価の基準・方法
文献レビューの中間発表(30%)および最終レポート(70%)
課題・試験結果の開示方法
未定
履修上の注意・履修要件
特記事項なし
実践的教育
該当しない。
備考
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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