![]() 教員名 : 杉本 雅子
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授業科目名
建築環境デザイン論
(英語名)
Architecture and environment design theory
科目区分
ー
選択科目
対象学生
緑環境景観マネジメント研究科
学年
学年指定なし
ナンバリングコード
ALLML5MCA1
単位数
2.00単位
ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の?から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。
授業の形態
講義 (Lecture)
開講時期
2025年度前期
(Spring semester)
担当教員
杉本 雅子
所属
授業での使用言語
日本語
関連するSDGs目標
目標11
オフィスアワー・場所
講義のなかで指示
連絡先
学内教員を通じて
対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標
二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。
学部DP
ー
研究科DP
1◎
全学DP
ー
教職課程の学修目標
ー
講義目的・到達目標
【到達目標】1)建築環境デザインの基礎的なスキルを多様な現場で応用できるようになる。2)建築環境デザインの在り方について説明できるようになる。 授業のサブタイトル・キーワード
キーワード:建築、環境、景観、デザイン
講義内容・授業計画
教科書
テーマに合わせ、個別に指示する。
参考文献
事前・事後学習(予習・復習)の内容・時間の目安
予習:講義で指定した図書資料の事前読み(10h)、事例見学前の事前リサーチ(10h)
復習:授業資料の読み直し(10h)、課題作成(30h) アクティブ・ラーニングの内容
事例見学先の事業者・管理者とのコミュニケーション
成績評価の基準・方法
課題・試験結果の開示方法
講義の中で,課題やプレゼンテーションについて講評する。
履修上の注意・履修要件
講義とともに外部見学、調査、課題製作などの内容も含む。事前に予習し、十分な復習により各回の内容を理解しておくこと。
原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、新型コロナウィルス感染症対策として、自宅でのオンライン授業とする場合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に決定・連絡します。 実践的教育
建築デザインの実例での体験をもとにした実務家による科目であり実践的教育である。
備考
隔年開講。
英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。
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