演習Ⅲ（国際経営特殊研究）

授業科目名

演習Ⅲ（国際経営特殊研究）

(英語名)

Seminars III(Advanced International Business）

科目区分

ー

—

対象学生

社会科学研究科

学年

3年

ﾅﾝﾊﾞﾘﾝｸﾞｺｰﾄﾞ

KCBDS9MCA3

単位数

4.00単位

ナンバリングコードは授業科目を管理する部局、学科、教養専門の別を表します。詳細は右上の？から別途マニュアルをダウンロードしてご確認ください。

授業の形態

演習 (Seminar)

開講時期

2025年度前期、2025年度後期

(Year)

担当教員

山口隆英

所属

国際商経学部

授業での使用言語

その他言語

日本語および英語で行う

関連するＳＤＧｓ目標

該当なし

ｵﾌｨｽｱﾜｰ・場所

ユニバーサルパスポートを通じて連絡すること

連絡先

t-yama@em.u-hyogo.ac.jp

対応するディプロマ・ポリシー(DP)・教職課程の学修目標

二重丸は最も関連するDP番号を、丸は関連するDPを示します。

学部DP

ー

研究科DP

1◎

全学DP

ー

教職課程の学修目標

ー

講義目的・到達目標

講義目的
博士論文全体を完成させる。

達成目標
研究課題について、博士号にふさわしい研究を行うことができる。

授業のサブタイトル・キーワード

博士論文の研究の完成

講義内容・授業計画

講義内容
第3論文の完成と博士論文全体の完成。

講義計画
１．第3論文の原稿のプレゼンテーション1
２．第3論文の原稿のプレゼンテーション２
３．ジャーナル投稿要領の検討１
４．ジャーナル投稿要領の検討２
５．博士論文全体像のプレゼンテーション１
６．博士論文全体像のプレゼンテーション２
７．序論の原稿のプレゼンテーション１
８．序論の原稿のプレゼンテーション２
９．第１論文の修正のプレゼンテーション１
10.　第１論文の修正のプレゼンテーション２
11.　第２論文の修正プレゼンテーション１
12．第２論文の修正プレゼンテーション２
13.　第３論文のレフリーレポートへの対応１
14.　第３論文のレフリーレポートへの対応２
15.　第３論文の修正プレゼンテーション１

16.　第３論文の修正プレゼンテーション２
17.　結論の原稿プレゼンテーション１
18.　結論の原稿プレゼンテーション２
19.　論文全体のプレゼンテーション
20.　他教員のアドバイスへの対応の検討１
21.　他教員のアドバイスへの対応の検討２
22.　論文全体の修正と調整１
23.　論文全体の修正と調整２
24.　博士論文のフォーマットの確認
25．博士論文のゼミ内プレゼン
26.　博士論文審査
27.　論文審査を受けての内容の再検討１
28.　論文審査を受けての内容の再検討２
29.　次なる研究に向けてのプレゼンテーション
30.　海外学会でのプレゼンテーションにむけて

教科書

資料を中心に進める

参考文献

浅川和宏『グローバル経営入門（新装版）』日本経済新聞社2022

事前・事後学習（予習・復習）の内容・時間の目安

事前学習
・必要な資料を読む　　　30h
・必要な資料を作成する　30h

事後学習
・授業の検討を受けての論文及び発表資料の作成　60ｈ

アクティブ・ラーニングの内容

授業での発表や議論を求める

成績評価の基準・方法

前期
・授業での発表と議論　20％
・最終的な論文　　　　30％

後期
・授業での発表と議論　20％
・博士論文　　　　　　30％

課題・試験結果の開示方法

発表や作成した論文については授業中にフィードバックする

履修上の注意・履修要件

研究の進捗状況に合わせてスケジュールを調整する

実践的教育

該当しない

備考

英語版と日本語版との間に内容の相違が生じた場合は、日本語版を優先するものとします。

シラバス情報